詩歌探究社 蓮 (SHIIKATANKYUSYA HASU)

詩歌探究社「蓮」は短歌を中心とした文学を探究してゆきます。

歳末なり。

2022-12-30 09:59:27 | 千駄記

恩田英明個人雑誌「アルファ」

2022年12月 第32号 全12頁。

 

恩田英明「ざらめ」より2首紹介します。

 

口笛に応ふる小鳥一羽あればかかる平凡わろくはあらず

蛇口より水の束ねのほとばしるこの冷たさは大地の冷たさ

 

 

 

 

12/30(金)晴

 

本日も晴天なり。

昨夜工場を仕舞ったところ。

スマホのカメラのすごいところは、シャッタースピードが

2秒でも手ブレしないところ。コンピュータ制御の凄さ。

 

毎月10日に集金予定の手形を年明けは慌ただしいから

発送しておきましたと連絡があったので

郵便屋さんがくるのを工場で待っているところ。

年明けに届けてくれって言われた小物も出荷しなきゃいけないし。

けれども気楽な出金です。

って出勤が出金に変換されました。

Wordはわが暮しと共にあるんだな。

 

8:30に工場に来ると電気工事屋さんがやってきて

残りの仕事をしに来たとさ。

働き者は清々しいよ。

 

いま郵便屋さん到着。年末は彼らも書き入れ時で大変だ。

で、近所の信金に手形を取りに来るように電話したところ。

 

明日は大みそか。暮れますねー。

 

おしまい。

 

 

 

 


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