<生誕九十九年>「玉城徹の文学世界」の会場「三鷹市美術ギャラリー」。
10/8(日)晴
そういえば今日は声帯を一度も使ってないわ。
3連休の中日です。ほぼ一日、工場のPCに向かっていました。
スマホに入っているムード歌謡を聴きながら。
自宅では集中力を欠くのです。誘惑がたくさんあるでしょ?
寝心地の良いソファはあるし。録画した番組たくさん溜まってるし。
昨日は午後からたくらみ通り「玉城徹の文学世界」なる展覧会に
行ってきました。三鷹駅前に行ったのは初めて。
にぎやかな都会で羨ましいところでした。
現場に行くと受付に恩田英明さんが座っておられた。
個人誌発行の大先輩で、板橋歌話会にもたまに来て頂いていた。
会場内は撮影不可。「晴詠の記事にしたいから」と言うと快諾される。
「晴詠」もすこしは名が通ってきたかねー。
でも、腕章など持参しなかったので大っぴらには撮影しづらい。
撮影不可の貼り紙が目立つところにあるのでね。
第三者に小言言われるのイヤだし。なるべくコソッと撮影する。
顔見知りの先輩歌人さんたち何名かにもお会いした。
今日はその記事を少しまとめていました。
玉城徹の好きなうた十首を選んだので載せておきます。
カッコいいうたですねー。
昨夜は焼き肉屋さんに行ったので今日は何も食べてない。
何か食べないといけないな。
明日は天気悪そうです。引き籠り日和となりそうです。
おしまい。