詩歌探究社 蓮 (SHIIKATANKYUSYA HASU)

詩歌探究社「蓮」は短歌を中心とした文学を探究してゆきます。

サーバー壊れる、ふたたび。

2021-09-15 17:51:19 | 千駄記

十月会レポート「十月」の原稿を出稿しました。
印刷屋さんにおんぶにだっこなので、あとはゲラが上がるのを待ちます。
スタイルというかフォームをいじらないようにしてますが、
一応、レイアウトも画像のように提出します。
執筆者は38名でした。
155号は8月に亡くなった蒔田さくら子さんを
追悼する文章がいくつか載ります。


9/15(水) 晴

今日は良い陽気でしたが早くも暮れました。
9月も半ばですもんね。

昼に工場内のキュービクルの点検で一斉に停電しました。
去年は停電させたことによりサーバーがぶっ壊れたので
用心して事務機屋に事前に相談し万全を期しましたよ。
13:00にパソコンやらコピー機やらの電源を入れて
復旧させたところ・・・まただ。
サーバーぶっ壊れましたよ。あーあ。
もっと高級なやつを入れないとダメだってー。

コロナ不況で生きるか死ぬかだっつーのに。
弱り目に祟り目。泣きっ面に蜂。踏んだり蹴ったり。

「踏んだり蹴ったり」については以前、正確には
「踏まれたり蹴られたり」ではないか?って
くだらない疑問が浮かんだものです。この言葉、元は
「お前を踏んだり蹴ったりの目に合わせてやるからな!」
という脅し文句だったとか。怖いね。

「弱り目に祟り目」とは何でしょうか?
「弱り目」は弱った状態で、「祟り目」は災いに遭ったことを
語呂合わせで言ったものだそうです。ふーん。

「泣きっ面に蜂」はそのまんまですが、
泣いているときに顔を蜂に刺されて、
いっそう辛い思いをするって・・辛すぎるよ。

ちなみに私、生まれてこの方、蜂に刺されたことがないんです。
危うきに近寄らずの性格のお蔭か。逃げ足が速いからか。
リレーの選手でしたし。


もうおしまいだよ。





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