「角川庭園の短歌・俳句」15周年記念号
2024/1/31発行 A4版80頁の立派なものです。
1/25から配布されていたとのことです。
杉並区角川庭園ゆかりの短歌グループや俳句グループの作品が載っている。
俳句ブームは続いているようで公募作品がたくさん載っていました。
土曜日の教室の時に生徒さんが人数分貰ってきてくれました。
もう在庫がないと言われたそうですが。
ホントはボクが取りに行かないといけなかったのでしょうが
まあいらないか・・と勝手に判断したのでしたー。
みなさん、熱心に眺めていましたよ。
いま、わがグループは角川庭園を使っていませんし、
駐車場もないので行くのが面倒だったのです。
6/17(月)晴
今朝、職人がボクのところに来まして、
「昨日、仕事に来て指を切った」というのです。
自業自得かと納得しつつ、帰宅すると、娘に心配されて
病院に行って縫ったので労災の手続きを・・と頼まれました。
ボクはあなたが日曜日に出ていたなんて知らないぞ・・とは
思いつつ、わかったよーと伝えました。
10:00ころ娘さんが来て本人と一緒に事情聴取。
労災と言っても第三者が介入しているんじゃないか?とか
結構うるさいのです。傷害事件とかね。
書類をボクが記入して労務士さんにメール。
で、手続きをしてもらうわけさー。
ボクはこういうときに事務所内の額「親父の小言」を虚しく眺める。
怪我と災は恥と思へ・・・・か。
怪我をしようとしてするバカは滅多にいないからこの言葉はちと酷ですね。
おしまい。