懐かしの九十年代特集や九十年代はこないだですよ
「懐かしの・・」といえば昭和10~30年代のこと。
ボクにとっては親世代が懐かしむものであった。
ダッコちゃんとかフラフープとか、「月がとっても青いから」とか「かえり船」とか。
そういう番組を親と観ていたのが昭和50~60年代であったろうから
やはり20~40年前のことを「なつかしの」って言っていたみたい。
さすれば90年代は30年くらい前の昔。「懐かしの九十年代」でもいいのか。
そのころ生れた子も30歳くらいになるわけですし。
でもでも、ルーズソックスやたまごっち…は、ついこないだなんだよなぁ。
3/2(土)晴 風冷たし
画像は国宝・鎌倉大仏。大仏殿は津波で壊れちゃったとか。
今日は5人くらい出ている。17:00に出荷する製品がまだ途上。
日向にいると。
春の暖かなこもれ陽のなか れんげの花束髪に飾した
17の君は僕の花嫁 幼ない笑顔が僕をよぎる
なんて口ずさんじゃいます。
1974年のかぐや姫の「こもれ陽」という曲。
花嫁の適齢期が24歳と言われていた時代。
いまの花嫁は平均29歳だそうです。
とあるお笑い芸人が、
処方せんをもって薬局に行った際、薬剤師からアレコレ質問される時間が無駄だ
と言ったことが、ネット上で叩かれていた。
「どうされたんですか?」「いつから熱出てるんですか?」とか
いちいち訊いてくるって。実はボクもその時間がイヤです。
心の臓の病で定期的に病院と薬局行きますけど、血圧だの尿酸値だの
言われたくない。周りに聞こえるっつうの!
痔だとか便秘だとかだったら、もっとイヤだと思うよー。
薬剤師の責任として、それらを確認しなければならないのなら
薬局はクスリを渡すための個室を用意するべきです。
おしまい。