茶摘みのころ 2013年05月17日 | 新緑 西美濃・池田山(標高900m)の山麓では、「揖斐茶」の茶摘み最盛期を迎えていた。夏も近づく八十八夜のころは、野にも山にも新緑が眩しい。 揖斐川東方の大野町は、バラの栽培が盛んである。バラ苗生産量日本一で、色とりどりの花(150種)、2000株が見頃を迎え、花の香りを漂わせていた。