初秋の伊那路・秋の花 2012年09月30日 | 花鳥風月 初秋の花を求め、伊那路へフォト旅に出た。伊那高原に咲く赤蕎麦の里では、国内では珍しい真紅の花絨毯となっていた。 ヒマラヤ原産の赤蕎麦を品種改良し、「高嶺ルビー」と命名された。 今年から更に改良が進み、紅色が鮮やかになったという。 光前寺(天台宗)では光苔や樹齢数百年の杉の巨木などを撮影。 駒ヶ根方面では、アルプスを背に咲くコスモスや嶺岳寺の彼岸花が見頃であった。 伊那路は赤いリンゴ畑も随所にみられ、花や果物が豊富で広大な高原は魅力的であった。 « 名古屋展 好評裡に閉幕 | トップ | 津屋川堤の彼岸花 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 こんばんは、Takeuchiさん、 (山本) 2012-10-02 19:03:37 こんばんは、Takeuchiさん、赤蕎麦は、やはり普通の白蕎麦とは違いますね。それにしてもとても広そうな赤蕎麦畑ですね。赤蕎麦は観光客寄せ用であって、蕎麦の食味としては悪いみたいです。写真撮りに行って他に嬉しい事は、美味しい蕎麦を食べる事です僕は、麺類では手打ち蕎麦が一番です。 返信する 山本さん、こんばんは。赤蕎麦の里は初めて訪れま... (Takeuchi) 2012-10-02 20:06:01 山本さん、こんばんは。赤蕎麦の里は初めて訪れました。標高900mの山裾に約4haの広大な畑は見事でした。信州大学で品種改良され、ヒマラヤ産よりも色彩が鮮やかで、食味も美味しいとのことでした。 返信する Takeuchiさん、こんばんは! (ダイナミック・ヒデ) 2012-10-05 00:51:11 Takeuchiさん、こんばんは!赤そばの花見事ですね。実は私も伊賀市の仲間と埼玉県日高市の巾着田へ彼岸花撮影に行った帰路、伊那路の赤そば畑を訪れましたが、その時でも紅色が鮮やかだったのに更に鮮やかになったんですね!現地でそばも食べましたがまた行ってみたいです。 返信する hideさん、お早うございます。観光客も多くて撮影... (Takeuchi) 2012-10-05 06:02:24 hideさん、お早うございます。観光客も多くて撮影が難しかったです。大判で撮りたく参加しました。現地で蕎麦を食べる時間が無かったのでまた訪れたいです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
赤蕎麦は、やはり普通の白蕎麦とは違いますね。
それにしてもとても広そうな赤蕎麦畑ですね。
赤蕎麦は観光客寄せ用であって、蕎麦の食味としては悪いみたいです。
写真撮りに行って他に嬉しい事は、美味しい蕎麦を食べる事です
僕は、麺類では手打ち蕎麦が一番です。
信州大学で品種改良され、ヒマラヤ産よりも色彩が鮮やかで、食味も美味しいとのことでした。
赤そばの花見事ですね。実は私も伊賀市の仲間と埼玉県日高市の巾着田へ彼岸花撮影に行った帰路、伊那路の赤そば畑を訪れましたが、その時でも紅色が鮮やかだったのに更に鮮やかになったんですね!現地でそばも食べましたがまた行ってみたいです。
大判で撮りたく参加しました。現地で蕎麦を食べる時間が無かったのでまた訪れたいです。