立葵 2010年07月15日 | 花鳥風月 夏の風物詩・立葵が、庭の垣根や街路地を彩っている。アオイ科でフヨウやオクラ(食用)の花に似ているが、すっきりと茎を伸ばし、梅雨入りのころ下の方から咲きだし、てっぺんまで咲くころに梅雨が明けることから、梅雨葵とも呼ばれる。梅雨明け間近に、列島各地は前線が停滞し激しい雨が続いている。無事を祈りたい。 楚々として 遣らずの雨や 立葵 道端に 背筋伸ばす 立葵 のびきって 夏至に逢ふたる 葵かな (子規) « 大賀ハス | トップ | 上弦の月 »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 こんんちは、takeuchiさん、 (山本) 2010-07-17 17:45:30 こんんちは、takeuchiさん、梅雨明け宣言が出たようですが、寒冷地仕様の我が身には今からもうウンザリ気分です。人の倍どころか3倍、4倍もの大汗かきでその上肌が弱く、毎年汗疹に悩まされます。takeuchiさんも無理をせずにしっかり体調管理をして、猛暑と予想される今夏を乗り切って下さい。それから、天文台での月の写真を楽しみにしています。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
梅雨明け宣言が出たようですが、寒冷地仕様の我が身には今からもうウンザリ気分です。
人の倍どころか3倍、4倍もの大汗かきでその上肌が弱く、毎年汗疹に悩まされます。
takeuchiさんも無理をせずにしっかり体調管理をして、猛暑と予想される今夏を乗り切って
下さい。それから、天文台での月の写真を楽しみにしています。