青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

何故今辞職。安倍首相

2007-09-12 20:03:00 | Weblog
参議院選敗北の責任をという時期なら分かるが、任務を全うすると組閣して、国会所信表明も済んだ今、何故というのは政治家、国民すべであろう。

小泉流のやり放題の後始末で、私は同情的に安倍首相を見ていた。

選んだ閣僚は次々とぼろを出し、任命責任まで負わされる。

途中の行動には後で分かる、何か個人的原因が判明するのだろう。

どんな逆協でも、命がけで頑張るべきだった。当人はそれも承知で今度の決断。

マスコミが首相の金銭疑惑を調べだしたと聞いた。

健康的にやる気を失ったか、前期の原因から表に出る前にやめたかである。

テレビで政府の広報

2007-09-12 08:20:00 | Weblog
子供達の登下校に大人が協力しようと言うものだ。

暇な大人も多いことゆえ、近くでよいからもっと拘わって欲しい。

私は小学校二年の孫、幼稚園年中組みの弟と二人いるから、関心が高いのだが、昔から家の前を通る子供達の友達だ。

「行ってらっしゃい」「お帰り」が挨拶の言葉。時に父兄が「こんにちは」というのに子供達は「只今」である。

父兄も大人も忙しいのか、交差点の信号辺さえ大人が来ない。

われわれが外出した昨日は孫娘の二つの習い事のうち後のほうは休んだらしい。

雨がひどかったという理由だが、休むということの嫌いな私がいれば、それはさせなかった。

親は身勝手。それが小さな子供に影響することまで考えが及ばない。