青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

自分は仕事の婿殿

2007-09-17 19:19:00 | Weblog
敬老の日だから、われわれを昼食に連れて行くようにと娘に言い残して出かけたという。

娘から聞いたが、外食の嫌いな私にいつの間にか家内も馴れて、勿体無いから気持ちだけ貰うと断ったらしい。

孫の4才が期待していたのか、「どうしてお寿司食べに行かないの」という。

われわれの炊き立てご飯が好きな彼は、きゅうりを食べにきて、私のご飯を見て、味噌をつけて食べたいと言う。

茶碗一杯をたいらげた。ご飯の好きな子である。

折角の好意を無にしてはと、夕方、姉のスイミングのときに、お好み焼きでも買ってきてと言ったようだ。

今日から孫娘は一ランク上のクラスになり、背泳ぎに入った。

初日にしては綺麗に泳いでいた。娘は千羽鶴の糸通しがまだだと、家に残り、終わる頃に迎えに来てという。

水泳の泳ぎを親は見ていると言うと、誰も見ていないと言い返す。

私同様、二階の見物席に陣取って、子供の泳ぎを熱心に応援している親もいる。

後半の三十分は必ず見ている私を孫も知っているから、下から手を振る。目を放さないで見ている私も応答して手を振る。

ママにはそれがない。教育ママだと思っていると、その辺はいい加減である。

昇進テスト前の泳ぎで、大抵の判断がつく私は、合格するから、自然に泳ぎなさいと忠告する。



鳥越俊太郎の癌との戦い

2007-09-17 10:55:00 | Weblog
朝日系のテレビで今朝流された。マスコミに公開したと聞いたが、過去のことと思っていたら、二度目の手術。

家族との関係。様々な角度から癌に負けない姿勢を、同じ病に苦しむ人たちへの激励もあるという。

さすがにマスコミ人である。最近は働き盛りの壮年に多くなった癌。

ウイ-ルスならばこれを抑える薬の開発のあろう。

癌の菌を受け入れる個人差があって、それが癌撲滅の糸口になるのだろうか。

環境も食物もすべてが悪化してきた地球上の異変でもある。

最近の私は血圧は高いのだと思う。自宅で何時図っても、最高が180付近。最低血圧は80だからやや高め。

昔から低血圧で悩んだ頃は疲れやすく、健康に自信がなかった時期があった。

こんにちは疲れを知らない。健康にはものすごく自信がある。

これがぽっくり死の危険とも言われいてるが、180でたいした自覚と異常もないから、気にしないでいる。

気をつける唯一の方法は、水を沢山飲むこと。夜はトイレの心配などする人もいるが、寝る前は沢山飲む。

朝までトイレに行くことは滅多にない。熟睡型なのと、疲れるほど働くからだろう。

夜中に起きて仕事とPCと何でもするのだが、眠くなったら、ゴロンキューである。

汗は一日でどのくらい流すだろう。心地よい汗。べとつくのは厭だから、何回かシャワーか入浴をする。

私には癌の菌は無縁のようである。毛細血管に傷ができて、そこへ菌が住み着くと聞いたことがある。

のどかカサついて、風邪の初期と見ると、しつこいほど何度も紅茶でうがいをする。

乾きを好む風邪の菌だから、飴をなめる、紅茶で湿らせ、殺菌する。大抵はこれで初期に完治する。

私の健康法。無頓着。よく眠る。もやもやを心に残さない。ストレスを感じない。

こんなところだろうか。