二日も飛ばした日記

日記とは毎日書くことだと思っている私だが、何故か二日も空欄が出てしまった。

孫たちがいないから話題が減ったのも原因であるが、来客と訪問の日々でもうーあった。

知人の骨董屋さんが、見て欲しいものがあるという。

黄瀬戸作品と言うが、それは灰釉の古い作品であった。

寧ろ、青磁を狙って焼いたものが、青磁にならなかった物とも思われる。

細工物で、100年前頃の作品だった。油彩の裸婦も面白い作品だったが、保存が悪く、価値は低いと判定した。

寧ろ、今価格の安定しているリトグラフが何点かあって、その説明をした。