青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

一歳半、正確には一歳十ヶ月で英語!

2005-01-27 13:18:00 | Weblog
明日は金曜日、孫娘と先週約束したので、迎えに行く予定。買い物をして置く必要がある。電話すると、どこか人声がして、英語教室の体験入学という。上の子は二年目だが、と思ったら、下の男の子一歳十ヶ月
に体験らしい。日本語がはっきりしない今何ぜ英語塾か理解に苦しむ。娘夫婦は海外旅行で二人とも駄目だった苦い経験を持つ。中、高、短大で年数だけは八年勉強している筈。日本の誰もが経験する会話の力不足である。だからと言って一歳半そこそこに耳馴らし程度にはなっても、どうかと思う。明日、詳しく聞こうと思うが、家内は、親のすることだから口出し無用でしょうと言う。肝心の姉は風邪で留守番をしているらしい。とんで行きたい気持ちを抑える。落ち着かない。

祖母が孫娘に癒される

2005-01-23 21:14:00 | Weblog
外で会った瞬間、恒例の孫娘はじいじの胸に飛びつく。そして横にいる家内に言った言葉「ばあば 髪切ったの」「可愛いよ」

愛犬の死で落ち込んでいた家内は、逆に癒される。女の子は気のつくところが違うのか。パパもママも全く気づかないことを瞬間見抜くのに驚き、感激する。
じいじ馬鹿だろうか

日曜日孫が来たいと泣いて電話

2005-01-23 18:22:00 | Weblog
今日午後にルイを動物病院へ。火葬とお寺へ納骨をしてもらう。急なこの事態に、五歳の孫を納得させるのに苦慮する。

一年前に、飼っていたハムスターが死んだときも小さな胸を痛めて、半日泣き尽くしたことがあるからだ。

我が家へは来ないようにして、外のデパートで会い、一緒に虫キングとゲームを楽しんだ。来週来たときに私から話そうと思ったが、パパが今夜話しますと言う。

いささか不安だが、父親に任せることにする。悲しませないで事の真相を言って聞かせるには、口下手ではある。

今度は我が家に

2005-01-23 08:46:00 | Weblog
隣の通夜から帰ると、13才パピヨンのルイ
が永眠した。二三日前より、吐き、食欲停
止で、寝てばかりいた。

今までにもよくあることで、電気マット、毛布を新調したばかりであった。

老齢でも寿命は小型犬だから、まだ数年は大丈夫と思っていたので、家内はショック
昨夜は眠っていないらしい。

綺麗にブラッシング、寝具も整えて眠らせて通夜をする。私も何時間も眠っていない
家族の一員であり、ショックを受ける孫たちにどう知らせるべきか考慮中である。

お隣のご主人の訃報

2005-01-22 19:29:00 | Weblog
正月以来、人影が少ないお隣を気にしていたが、今日奥さんが来て、訃報に接する。一年半前、新築して越して来られたが、近所との交流は私のところだけで、この地に未だ馴染めないようであった。組長を通じて、町内に知らせるよう家内が手配する。午後、お寂し見舞いの菓子を買いに走る。私より数年は若い方が、救急車で病院に運ばれて癌が分かり、すぐ手術したが手遅れだったと言う。腰痛を訴えていたので、検査もしたと言う。どこの病院か一ヶ月前に検査入院すると聞いた。リタイアされていたが、飲料関係の会社で、家内の好きなコーヒードリンクを何時ももって来てくれた。正月の野菜は、奥さんが半月分以上を
自作とて持ってきてくださったので、買わずに過ぎた程。今夜は夫婦でお通夜の仲間入りをしようと思う。