青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

昨夜はかなりの雨量の雨

2007-09-25 11:35:00 | Weblog
時間も時刻も知らずに今朝、降ったのを知った。

完全熟睡タイプの私は常にこんな具合だが、昨夜は特に、12自前に休んだ。

運動会の代休で姉が休みだから、年中組みの弟も幼稚園へ行きたくない。

ぐずって泣きながら幼稚園送迎バスに乗った。

大半が出品作品を決めた中で、仕上げができていない人が二人いる。

共に、優秀な作家である。最後まで粘る根気と常に最善を尽くす。

陶芸家の加藤陶九郎さんがそうだったと聞く。展覧会会場に余熱の残る作品を持ち込んだらしい。

分かる気がする、私も似たタイプの人間である。

自民党三役プラス一

2007-09-24 19:24:00 | Weblog
四役決まる。総裁選に協力した派閥の長が宛てられて、安定政権を願う姿勢か。

続いて、夕方病院から安倍前首相がお詫び会見。

病にやつれた姿は見るに耐えられない姿。
これでは首相の重責に心身ともに無理な状態と分かる。

健康が第一を思い知らされた。明日には国会で首班指名。

閣僚が決まるのか。

写真撮影

2007-09-23 19:58:00 | Weblog
何でも自分でするようになって数年になるだろうか。東京時代は専門家に任せて、文句だけを言っておれば良かった。

人の苦労が良く分かるが、今日も通常使用のデジカメでは不満足。

カメラを変えて撮り直し。

午後、自民党総裁選結果が出る。福田首相は親子二代の首相となるわけである。

自民党にとっての難局。安定を望む党員はやはり福田氏を選んだろうか。

乱世゜を国民は望んでいるわけではないと思う。

兎に角、安定政権を維持して、民主と堂々と競って、国のために動いて欲しい。

小泉政権の選んだ郵政民営化がいよいよ10月からスタート。

簡易の局は閉鎖を余儀なくされる。その影響がマイナスになって出なければ良いのだが。

赤と黒

2007-09-22 19:09:00 | Weblog
O美術館館長の長谷川栄先生より作品到着。

急いで荷の確認。黒字に赤の金属と付随の輝石が輝いている。

横45cm縦90cmの大作である。今年の記念展はより華やかなものになりそうである。

会場へ搬入が主で、特別な方だけが本部からだが、私のセダンでは載せきれるか心配が出てきた。

運動会をパスしたのは正解だった。帰宅した孫娘は真っ赤に日焼けしていたが、熱中症にもならず済んだのが何よりであった。

32度は超えたであろう今日の最高気温。

6時半起床

2007-09-22 08:50:00 | Weblog
家内の用意した朝食。食べきれない種類の多さに、戸惑う孫娘。

それぞれ少しずつ食べて、デザートが一皿食べつくす。

15分前に、自分の家にもどり、登校。両親と弟も開始時刻前には学校へ行くだろう。

土曜日も仕事のパパは、行事の日はすべて参加する。これは偉いが、今時はそれをしないと通らないようだ。

昔は親達は多忙で、途中で顔を出せればよいほうで、祖父母が多かった。

ござを校庭に広げて、ご馳走を食べるのは楽しみで、知り合い同士も分け合う。

誰も来ない子は皆で、面倒を見たものである。

様変わりは、競技が少ない。みんなで仲良しごっこのゲームが中心。

競うことを避けているように見える。