青い空に飛行機雲

昨日の午前中は晴天でした。上空の気温の低さを証明するかのように、幾筋もの飛行機雲が流れました。

日中も気温は上がらず、夕方にはまた、下がりだしました。

夕方まで近くの公園で遊ぶ子供たちを見守りました。

5時前には帰宅して、孫娘は塾へ。

弟は近所の上級生と別の公園へ。6時近い帰宅に、母親が強くしかる。

車中から見つけた私は黙って「お帰り」と言うだけにしたのに、母親はくどい。

公園の山茶花は今、花盛りです。また、白い実をつけたナンキンハゼは今も白くきれいです。

変化の一日

晴れから曇り、降るかと思えばまた、日が射す。

小学校は一斉下校に、老人会が協力。一年に何回だけだが、その心根は拍手です。

こちらの一段に数人の腕章をした老人数人。

民主党支持率下がる。当然の数字だが、兎に角、年末の対策にベストを尽くしてほしいものです。

世論調査もいい加減な値には何時も驚かされるのですが、亀井大臣の行動に賛同が少ないのは何故。

国民は経済音痴かね自分だけ良ければよいのか。

理解に苦しむのです。小泉首相の浮かれた人気だったのと同様に、真実がわからないのが、烏合の衆というべきでしょうか。

午前中の青空に飛行機雲が交差しています。ニアミスにならないでしょうかこの二機は。



夕方は暗雲が消えて、・・・

日記が飛んでしまいました。

相変わらずの雑事に追われています。
師走になると、一層、騒然としてきました。

しかし、町へ出ますと、静かな師走です。

まず、トラックの動きが経年にない少なさです。

不況風も新政権で一層厳しくなっています。自民党を批判しているときは元気な民主党諸君。

政権を握るのは無理だったのでしょうか。遂に、表舞台に動き出した小沢幹事長。

行動も思想も危険です。このまま外交、経済に無能振りを発揮されると、日本は明治の夜明けではなく、平成の暗闇に突入です。

困ったものです。皆さんどうすればよいと思いますか。

それとも、まだ、支持率を維持しているのですか。

国民が愚かだと、政治がそれを増幅します。

晴れから曇り

静かな一日。ただ、孫たちは今週4時限で帰宅です。

個人面談の週なのです。帰ると、宿題は済ませ、友達と遊ぶ約束をしています。

ところが飛び入りで、日舞の練習、来週に、よそのグループの発表会に、先輩格で舞って欲しいとの依頼だそうです。

5時から練習です。

社会保険庁から書類が来ました。10年間サラリーマンだったときの厚生年金が受け取れると市役所から、教えられて出かけたのでした。

PCで簡単に調べはつきました。40年も前のこともデーターが出てきましたが、支払い済みになっているのです。

うわさに聞いた、保険年金担当の杜撰なごまかしがわが身でも利用されていて驚いたり、怒ったりです。

それから半月以上は経過したでしょう。第三者委員会に連絡したといいます。

それからまた調べるらしいのです。また、怒れてきました。

予報よりもよい日

下り坂ではなくて、回復してきた空模様。日も射してきて好天となりました。

知人に預けたものを受け取りにいった。

食堂兼飲み屋の大規模な店で、不況でもがんばっている。

同業は次々と弊店か倒産なのです。

今日見た真実は、昼食時に客の姿がない。主力は夜の会合と酔客なのだろうが、ここにも不況の風が吹いていた。

帰り道、車を止めて、横の狭間の写真を撮影。