青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

2010-04-22 09:19:00 | Weblog
朝から降りしきる。気温は予報の言うほど下がってはいないが10度です。

部屋の暖房にいる孫たちの服装が心配で玄関で様子をみると。薄着です。

小2の孫にはパカーを着るように言う。素直に着込んだところへ母親が規定うには「」中に沢山着せたから・・」である。

パーカーは外着で、教室には入れ歯脱いでしまう。そうして加減するのが私の流儀だが、母親はどうも逆である。

授業中に暑くなっても下着を脱ぐことはできない。

姉は小5だから、洒落気もでて、薄着に見えるが、母や理由に中に着込んだのだろうか。

習字の授業に、工作のカバンを二つ持たねばならない。

「昨日持っていけばよかったのに」と母親。成程それは昨日やるべき事で今更行っても後の祭りである。

家の中で一歩もでないで指図する母親。口先だけである。

二軒向こうの一年生の女の子をこちらの姉が同行して登校するのが当分続くが、母親は一矢になるまで、こちらを待っています。

その程度が親のすることなのだが、ついに我が家の母親は、パジャマのままだから、外へ葉出られない。

中国人の血を引いているらしい。パシ゜ゃまで外出する中国人をテレビで見てうなったものである。


好天も今日までと言う

2010-04-21 17:26:00 | Weblog
朝14度最高気温は24度と暖かい。明日はまた気温が下がるとの予報です。

上空に低い温度が残っているからだと言う。

一日でもこの暖かさは嬉しい。

午後、帰宅した孫たちは元気。弟は3時には公文という塾へ。

ひとり自転車で往復。姉は久々に塾のない日。

友達の家へ遊びに行く約束をしたという。

「久々だから,行っておいで」と行かせるが,帰宅した母親が「えっ! 勉強があるのに」という。

「あんなたの頭には勉強しかないのか」「自分はそんなに勉強したか?」

「時には休ませなさい」と言うと黙って聞いていたが、帰ると孫を叱るのだろうと苦笑した。

オダマキソウが開花間もないです。

photo by oyuhoh from OCNフォトフレンド

上海万博

2010-04-20 17:28:00 | Weblog
万博ソングは岡本真夜の盗作とわかったが、使い続けて、岡本側も許す姿勢のようだが、簡単には済まないことであろう。

モノマネ上手の国民らしい中国のイベントのスタートに相応しいと言っても良いのかもしれない。

テレビで報じられているリハーサル会場入口のチェックは,途中から待ちきれない群衆によって,安全は守られていない。

本番でこの群集をどうさばくかは中国のお手並み拝見とゆきたい。

暦の今日は「穀雨」それにふさわしく朝から本降りとなった。

粒は小さいのだが,密度の濃い雨。

今朝の最低気温は10度以上です。

2010-04-19 08:51:00 | Weblog
服装も身軽になって子どもたちは元気に登校です。

昨年教頭だった先生が校長さんが定年退職。持ち上がりで日宇町に成られています。

今朝も信号交差点で、畑を持って生徒指導に張り切っています。

おめでとうの挨拶をしておきました。

下の孫も風邪の薬が効いたのと、土、日曜日に体を休めたのは良かったのでしょう。

風邪声は解消しています。

寒い日

2010-04-15 14:46:00 | Weblog
今朝は5度、昼の最高気温11度。その上,いつ降ってもおかしくない空模様。

上空の寒気が,周期的に降りてきては寒い日を演出する。

嫌な天気である。登校時に咳をしていた下の孫が気になったが、もうまもなく下校時。

頑張っているようで安心。着替時刻前に,寒いからと注意したが、母親は弟の洋服を着せるので精一杯。

姉は暖かい服装をと母親に聞くが,間に合わず、昨日のままで登校。

動作の遅い母親はまた,母親譲り。前日に用意していれば良いのだが、その場にならないとではない。

寒い中で,椿は咲き続ける。

写真は昨日の撮影である。