風がきもちいい。
バスに乗って遠くへ行きたい・・・。
みなさんこんにちわ。
停車ボタンのフロンティア、フジシロでございます。
今日は開拓者のわたくし自ら、
バスに乗った際の上手な停車ボタンの押し方を
みなさまにレクチャー&アチューンメントいたします。
お子様相手の場合は前も書いた通り、アチョー!でいいわけですが、
問題は相手が成人の場合。
まず、バスに乗り座席に座った時点で何気にひじを掛けるふりして、
停車ボタンをキープしておきましょう。
その際、
「あたくし、停車ボタンになんか興味ございませんよ。」て顔も
ぜひお忘れなく。
「次は・・・・・・・」、
さあ、あなたの下りる停留所です。
あ!前の人が手を伸ばそうとしてますね?
誰にもバレないように人差し指だけを動かし、いざ!!
「次、留まります。」
ヒ~ヒッヒ。
いかがですか?
深そうで浅い停車ボタンの世界。
秋の行楽の際はみなさんもぜひお試しください。
・・・停車ボタンのついてるバスではそんなに遠くへは行けませんが。
バスに乗って遠くへ行きたい・・・。
みなさんこんにちわ。
停車ボタンのフロンティア、フジシロでございます。
今日は開拓者のわたくし自ら、
バスに乗った際の上手な停車ボタンの押し方を
みなさまにレクチャー&アチューンメントいたします。
お子様相手の場合は前も書いた通り、アチョー!でいいわけですが、
問題は相手が成人の場合。
まず、バスに乗り座席に座った時点で何気にひじを掛けるふりして、
停車ボタンをキープしておきましょう。
その際、
「あたくし、停車ボタンになんか興味ございませんよ。」て顔も
ぜひお忘れなく。
「次は・・・・・・・」、
さあ、あなたの下りる停留所です。
あ!前の人が手を伸ばそうとしてますね?
誰にもバレないように人差し指だけを動かし、いざ!!
「次、留まります。」
ヒ~ヒッヒ。
いかがですか?
深そうで浅い停車ボタンの世界。
秋の行楽の際はみなさんもぜひお試しください。
・・・停車ボタンのついてるバスではそんなに遠くへは行けませんが。