きのう誕生日プレゼントを届けるため、
門真の暗い夜道を歩いていると、
暴走族に遭遇。
とんでもない茶パツに、とんでもない眉毛。
「昭和ちゃうで!!」
と言いたくなりながら見ていると。
アレ?普通にオシャレで普通にカッコいい若者一人。
パトロールカーがサイレンを鳴らし追いかけ出し。
彼らが暴走をはじめると同時に、ぼくの妄想も暴走を開始。
ポリスから逃げようとして、
誤ってぼくを轢いてしまい、
入院先の病院に謝りに来て、
謝るくらいなら働けとうちの店で雇い、
彼の母親が喜びヒヨコ饅頭を持って来て・・・。
彼らの暴走より、
フルスロットルな自分の暴走。
ブルルンブルルン。
逮捕されるべきはぼくなのではないか。
その際はやはり、
『キミの瞳をタイホする。』
とそこはちゃんと言ってくれるのか。
こんなに昭和をバカにしながら、昭和だいすき。
ねえさん、そんな風に一人でもたのしく生きてます。
徒歩15分にして、長い旅でした。
とにかくみんなケガしないように!!
門真の暗い夜道を歩いていると、
暴走族に遭遇。
とんでもない茶パツに、とんでもない眉毛。
「昭和ちゃうで!!」
と言いたくなりながら見ていると。
アレ?普通にオシャレで普通にカッコいい若者一人。
パトロールカーがサイレンを鳴らし追いかけ出し。
彼らが暴走をはじめると同時に、ぼくの妄想も暴走を開始。
ポリスから逃げようとして、
誤ってぼくを轢いてしまい、
入院先の病院に謝りに来て、
謝るくらいなら働けとうちの店で雇い、
彼の母親が喜びヒヨコ饅頭を持って来て・・・。
彼らの暴走より、
フルスロットルな自分の暴走。
ブルルンブルルン。
逮捕されるべきはぼくなのではないか。
その際はやはり、
『キミの瞳をタイホする。』
とそこはちゃんと言ってくれるのか。
こんなに昭和をバカにしながら、昭和だいすき。
ねえさん、そんな風に一人でもたのしく生きてます。
徒歩15分にして、長い旅でした。
とにかくみんなケガしないように!!