復活のきざし

2日ばかり寝込んでおりました。



こないだせっせと臨時営業して働いたのもコレでパー。




だから風邪をひいたりするのは馬鹿馬鹿しいのだ。




次の映画の準備に取りかかるまでに、いままで録りためていた自分の曲を整理して、


アルバムを一枚作ろうと思ってたのにそれもパー。




くやしいったらありゃしない。




もっと健康に留意しなくては。





熱があってもいつも食欲はあるのがありがたいところ。



なんか、もうちょっとこう、大根の炊いたんとか食べたかったけれど、



普段は絶対我が家の冷蔵庫にない、徳島産高級和牛の賞味期限がギリギリで。




がっつり肉じゃが。




そりゃもうフラフラしながら作ったかいあってうまかったっす。




それと友達が玄関の植木の影に置いてくれてたお粥。






『親元を遠く離れ、浪人生活を送る息子を、静かに見守る近所に住む親戚のオバちゃん。』




そんな存在の友達だ。




ありがたいのは言うまでもない。