今日はものすご〜く銭湯気分だったのに、近所の銭湯は臨時休業でお休み。
で、二駅離れた銭湯へ自転車で向かったところ、途中で道に迷い全然わからんようになった。
「こんなとこあったっけ?」と思いながら自転車を走らせる。
家々からはカレーの匂いとか夕飯の匂いが漂い、なんかマッチ売りの少女の気分になり心細い。すると。
見たことのない銭湯が現れた。
入ってみるとなんか懐かしく、時間のポケットに迷い込んだ感じ。料金もなぜか390円というひと昔前の値段。
なんか30代の父と母が現れたりしそうでドキドキした。
お風呂から上がって自転車に乗ると、すぐ一本先に大通りが見えた。
秋のはじまりの不思議な夜。もっかい行きたいけどあの銭湯、ほんまにあったんやろか?
で、二駅離れた銭湯へ自転車で向かったところ、途中で道に迷い全然わからんようになった。
「こんなとこあったっけ?」と思いながら自転車を走らせる。
家々からはカレーの匂いとか夕飯の匂いが漂い、なんかマッチ売りの少女の気分になり心細い。すると。
見たことのない銭湯が現れた。
入ってみるとなんか懐かしく、時間のポケットに迷い込んだ感じ。料金もなぜか390円というひと昔前の値段。
なんか30代の父と母が現れたりしそうでドキドキした。
お風呂から上がって自転車に乗ると、すぐ一本先に大通りが見えた。
秋のはじまりの不思議な夜。もっかい行きたいけどあの銭湯、ほんまにあったんやろか?