ほんとうなら今頃は、春風に誘われて名古屋に行ってるはずなのに・・・。
てなわけで、さいとうさんと長電話。
「繊細な人だからさいとうさんもきっとこの状況に疲れてるんじゃないか?」
と思い電話してみたけど、思ったより、思ってたより全くもって元気そうだったので安心した。
で、結局ぼくの話を聞いてもらってばかりの、程よく誉めてもらってばかりのいつもの感じ。
まわりの友達を見渡すと、けっこうそう言えば大らかな人が多く、神経質なぼくは救われていることに気付く。
「それがフジシロさんですよ〜。」
と、どんなときも言ってくれるのでまあいいとする。
名古屋への気持ちをパンパンにして行ける時を待つばかり。
てなわけで、さいとうさんと長電話。
「繊細な人だからさいとうさんもきっとこの状況に疲れてるんじゃないか?」
と思い電話してみたけど、思ったより、思ってたより全くもって元気そうだったので安心した。
で、結局ぼくの話を聞いてもらってばかりの、程よく誉めてもらってばかりのいつもの感じ。
まわりの友達を見渡すと、けっこうそう言えば大らかな人が多く、神経質なぼくは救われていることに気付く。
「それがフジシロさんですよ〜。」
と、どんなときも言ってくれるのでまあいいとする。
名古屋への気持ちをパンパンにして行ける時を待つばかり。