揺れたとき、ぼくは便座に座っていて「電車のトイレみたい〜。」と思った。
ってのを、元旦のブログにそのとき書いたんですが、後から「マズいかも。」と思って消して、『あけましておめでとうございます』というタイトルも『迎春』に変えた。
snsは人間のこころを変えてしまった気がする。
自分がどう思ってるかより他人からどう思われるかの方が大切になってしまった。
自分の気持ちが迷子になる。
毎日をたのしく生きることが「不謹慎」になってほしくない。
地震は自然なことだし、全てが人間様の思い通りにいくはずなどなく、命は儚(はかな)く、知らない人が死んだことでしょんぼりする必要はない。
みんな儚い命を生きているのだ。
ってのを、元旦のブログにそのとき書いたんですが、後から「マズいかも。」と思って消して、『あけましておめでとうございます』というタイトルも『迎春』に変えた。
snsは人間のこころを変えてしまった気がする。
自分がどう思ってるかより他人からどう思われるかの方が大切になってしまった。
自分の気持ちが迷子になる。
毎日をたのしく生きることが「不謹慎」になってほしくない。
地震は自然なことだし、全てが人間様の思い通りにいくはずなどなく、命は儚(はかな)く、知らない人が死んだことでしょんぼりする必要はない。
みんな儚い命を生きているのだ。