そこのベッキーに告ぐ

かけがえのない日々の中にまた戻ってきました。




ゲストハウスにて。



「ベッキーはいなかった。」


と書きましたが、


一人いてたわ。




ぼく。




あ～あ。




こうして素の自分に戻って振り返ると、


めちゃがんばってた気がする。




「わ～！！はじめましてぇ～！」


「見て～！きれい～～！！」




残念。




もう一度、素の自分でみんなに会いにいきたいな。






うちのお客さんの中にもたくさんのベッキーがいます。




そんなにがんばらなくていいのに。


つらいときはつらい顔していいのに。




こころの中のベッキーを退治したくなったら、


いつでもここで待ってます。





でも、


ベッキーの中のベッキーはどうやって退治したらいいんやろ？





さすがにベッキーに失礼やわ。