信用

信用ってほんと大事。


ぼくが料理のレシピ言ったら「今度やってみるわ〜」とみんな言うけど、実際作ったという話は聞いたことがない。


でもこれはほんまおいしいんよ〜。

【元店員が教える】餃子の王将のチャーハン



普段から【餃子とカレーの炊き込みご飯】とか言ってるから肝心なときに信じてもらえない。



今日は美容院のおつりで新紙幣もらった！


髪型もいい感じにしてもらってご機嫌さん。


サンキュー🏝️




清水ミチコ『新札モノマネ』

眠りクオリティー

「あ、でも目つむってるだけでもいいらしいで。」


最近同い年くらいのお客さんと眠れない話によくなる。


一通り眠れない辛さを語り合った後、どちらかが必ず、


「あ、でも目つむってるだけでもいいらしいで。」


と言う。


慰めあっているのだ。


眠りにつけないとき、「あ、でも目つむってるだけで・・・」と思うとずいぶん楽なのだ。


「でも6時間は寝たいよね〜。」


とそれも必ず言う。



しかしふと気づいたけど、我々はもう成長していないのだ。


子供じゃないんだからそこまで寝なくてよくなってるんかも。



それでも寝たいよね〜。



ボディケアや足つぼがオススメです。

星とちんちん

「小学生の息子がすぐちんちん触るねん。」


とお客さんが言い出して。


「痒いの？って聞いたら痒くないって言うねんけど。」と言うので。


考えてみた、ちんちんを触る理由。



なんかちんちん触ったら安心する。


でもその安心って「あしたのテストどうしよう？」とかってレベルじゃなくてもっと根源的な心配からの安心。


人は自分が産まれた星から遠く離れて、地球に観光に来てて、自分の産まれた星の人たちは「元気でやってるかな？」と心配してて、


「ちゃんと元気でたのしくやってるから安心してね。」


というテレパシーを送るためにちんちんを触ってる気がする。




なれない地球でそれなりにやってます、って伝えたくて。



ちんちんは故郷に無事を伝えるアンテナ。




身近なところで蝶の楽園を見つけました。



蝶々の羽ばたきは故郷の星からのお返事なんかもね。

風の行方

方々で凧揚げの魅力について語り、


「一緒にやろう、やろう。」


と言いながら数ヶ月経ってしまい。


夏の日の夕方、淀川で凧揚げ。



凧揚げをするのは初めてと言う友達は、初めはたどたどしく揚げてたけどコツを掴んだのかぼくが上げたことのない高さまで上げてった。


空に凧が吸い込まれそうになったその瞬間。


凧は大きく傾きそのまま落ちそうになった。


万が一電線に引っかかって関電に電話をして担当の人に来てもらった場合。



「今度から気つけろよ。俺んち来るか？」



みたいな人ばかりとは限らない。



なにしろ正月でもないのに凧を上げているのだ。こっぴどく叱られても仕方ない。


「引いてぇぇえ〜！もっと引いてぇぇええ〜！」


と叫び糸は絡まりながら事なきを得た。



こちらは、長崎土産にもらったという小型の和凧がなかなかの暴れ凧でめちゃおもしろかった。


上昇して上昇してクルクルと下降したと思ったらまた上昇して。風の行方が見えるようだった。



夏の夕方。


河原はそれほど暑くもなく、気持ちのいい風が吹いていた。

やっぱり京が好き

しもた〜！トートバッグ持ってくればよかった！


せっかくの京都、せっかくの嵐山。


これほど女優ショットを撮るのにピッタシの場所はないというのに。



しかし、こんなにいい天気でもぼくは折り畳み傘を持っているのだ。


【持っててよかった折りたたみ】。





昨年11月の鈴虫寺以来の友達と。


この友達と会えるならぼくは日本全国どこへでも行きます。



京都には京都の緑色があった。


帰り駅のそばにぼく好みの小さな森があってふたりでずっと眺めてた。


いつまでもなかよくしてね。



充実した夏の休日。



しかし今日はこれから家に帰って凧揚げもするのだ。

夏のダイナマイトキャンペーン🎉

先日よりスタートしております【夏の大感謝祭】。


『7人にひとり半額キャンペーン🎉』

🟢7/4〜7/19の間にご来店いただいたお客さま7人毎に半額とさせていただきます
（＊要エントリー　ご予約の際に『半額キャンペーン』とお伝えください。すでにご予約いただいてるお客さまは自動的にエントリーさせていただきます）

早速そろそろお一人目の半額の方出そう。


前回の『10人にひとり無料キャンペーン』はおふたりの方が無料に。


ぜひぜひエントリーしてくださいね〜🎋



隣の100均の室外機のホースの出口が店の前にあって、そこが蜂のオアシスになっててなかなか怖い。


しかし地球の夏の美しさを蜂ともシェアしていきたい。


怖い気持ちを捨てたらなかよくなれるかもね🎋

やりたいと言ってやってないこと

今年やりたいと思ったこと。


②『6人ディナーショー』
③ボイトレに行く
④タロットを勉強する
⑤引っ越しする
⑥店でバーをやる
⑦音楽療法士の資格を取る


「やりたい」と思ったことの1割でも出来たら上出来だと思っていますが、


①『11人コンサート』


は本当にみなさんのおかげで続けられてるので、今年のぼくの生きる意味を与えてもらってて感謝でいっぱいです。


他のは興味なくなったり、ほんとはしたいけど時間やお金の理由でできてなかったり。



でもやりたいと思ってやらないのはもったいないので⑥をやることにした。



8月の金曜日にとりあえず一回目やります。



アドバイス求む。



今日帰る前にバー用の照明を試してみたらめちゃいい感じやった。

カツカリー

夜が暑いとテンション上がる〜！


誰かに会いたくなるし飲みに行きたくなるしエロい気分にもなる。


ここからはまた本能に導かれて生きていこう。


今年も後半に突入。テーマは『変化』。


早速7月から変えたこと。


スーパーをライフから万代に変えました。



曜日によってスーパー変える、とかはぼくはなくて、ずーっと同じスーパーに行く方。


今月はずっと万代の予定。



んん〜！！お惣菜の雰囲気も結構違って結構たのしい。




【ライフと私とそれから万代。】



結構ちがって結構たのしい。

夏の証

あれから何度目の夏が来たことでしょう。



アロエの土捨てたとこだけまた草がワサワサし始めて殺人事件ぽくなって来ました。


いい天気。


水着も届いたことやから泳ぎに行きたい。



海を思うとくぅ〜！となる。


夏の証。


夏の明石。

That's What Friens Are For

Peachの重量制限のため持って帰れなかったビチョビチョの水着が綺麗になって無事大阪に到着。


水着を取り囲むように沖縄物産が。



このナッツはおいしいんよ〜。


どうもありがとう🏝️



今年もディオンヌ・ワーウィックの『That's What friens Are For』が更新されていた。


『That's What Friends Are For 2024』

ディオンヌ・ワーウィック、83歳。スティービー・ワンダー、74歳。


残念ながらグラディス・ナイトの姿が見えず若い女性がオリジナルメンバーではない割に張り切ってるなあ、と思ったら若く見え過ぎるグラディス・ナイトだった。


若く見えりゃいいわけではないけど、ほんとに信じられない。


グラディス・ナイト80歳。


声を聞いてますます信じられないなあ。すごいなあ。



このチャキチャキしたグラディス・ナイトを見ると、なぜか沖縄の友達さやかを思い出す。



すでに沖縄が恋しいや。