昨日、不慮の事故で左上腕部を骨折してしまった「孫」が明日からの通院治療を条件に千葉市内の救急病院から退院してきた。
通院に便利な様にと再度我家にのご入来。
緊急手術で骨折部分の接合を終えての「孫」は下記の通り元気に振舞っているが、早い治癒を祈るばかりである。
昨日、不慮の事故で左上腕部を骨折してしまった「孫」が明日からの通院治療を条件に千葉市内の救急病院から退院してきた。
通院に便利な様にと再度我家にのご入来。
緊急手術で骨折部分の接合を終えての「孫」は下記の通り元気に振舞っているが、早い治癒を祈るばかりである。
又してもセ・リーグの球団間ののゴタゴタが表面化してしまった。
「広島C」のブラウン監督による、他チームの監督及び球団への発言である。(中日の落合監督を名ざして)の発言と報道されている。
勿論、中日の落合監督は激怒して、文書による謝罪を要求している。
セ・リーグの球団経営者や監督やフロントは何を勘違いしているのだろうか?首位を行くチームに不正行為ありと言っているのだ。
野球試合をどう観衆にアピールするか、素晴らしい試合とするのに何が必要かの基本的な観点を置きざりにして、審判への不満と連盟への提訴、抗議書提出合戦を繰返している。
こんな事ではプロ野球は完全に観衆に見放されて終うのではないか?セ・リーグの各チームはこれまで大勢のフアンに支持されて来た経緯があり、その支持に安座して野球自体を盛り上げていく姿勢に欠けているのだと思う。
パ・リーグのプレーオフ制度や交流戦を実施の不満を言ふ前に、TV中継の中止や延長中継の中止等のプロ野球離れの難問が出ている中で、どうプロ野球を存続させていくのか、真剣に議論する必要があると思う。
先年の再編問題でパ・リーグに新規に楽天Eが参入してきた様に他の企業には、まだまだプロ野球は魅力的な市場だとの見方も在る様に思う。サッカー界が活況を呈してきている。プロ野球界の活性化が必要だ。
プロ野球界の健全な発展の為にも、今が正念場ではないだろうか?。