ピーナッツの唄

毎日の出来事や、スポーツ観戦、読書や映画等の感想を中心に、好奇心旺盛に書いています。

「アラコキ」とはこれ如何に?

2009-01-24 18:47:39 | 独り言
昨年は「アラフォー」が流行語になった。40歳前後の輝かしい年代をそう呼ぶようである。それにあやかり「アラサー」は30代前後の人を呼ぶようである。それなら50代、60代の人ははどう呼ぶのかなと思ってしまう。

そんなことを考えていたら、60歳前後の方は「アラカン」と呼ぶらしい。なるほど還暦を迎える年代だからだろう。そうなればさしずめ小生などは、「アラコキ」(昨年古希を迎えた)というのだろうか?。

どうも高齢者を総称して「シニァ」と言う表現があるが、どうも「死」を連想する言い方である。だから「アラコキ」と言う表現は面白いかもしれないと思った。さらに「アラキ」(喜寿前後)「アラベイ」(米寿の前後)などと欲張った表現が、今後でてくるかもしれないと思ってしまった。

今日は全くつまらぬことを考えてしまう。これも寒さに閉口して、自宅に巣篭もりしているせいなのだろうか?天気予報では晴天の筈だが、小雨交じりの寒い一日であった。ウオーキングも当然の如くサボってしまいました。



コメント (2)
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