自分が書斎(と言うほど大袈裟なものではないが)に使っている部屋の、本棚の上に大好きなキャップの一部が飾ってある。何時頃からだろうか、主にゴルフやサッカーグッズのキャップを集めたのが始めではなかったかと思う。
今回、仕舞い込んであるキャップを改めて取り出して、テーブルに置いてみたら30数個もあった。
1番前左端のポロのゴルフキャップは、確かカミさんと娘たちが、20年ほど前の「父の日」に、銀座松屋のラルフローレンの専門店で購入プレゼントしてくれたものだ。たしか¥7000程していたものである。もう嬉しくてコンペによく被って行った。今年のBSオープントーナメントでは外人選手が同じキャップを被っているのを見つけて懐かしかった。
並べてみると、ゴルフキャップが実に多い。プロゴルフのトーナメントのボランティアでは記念キャップを贈呈してくれる。またBSオープンでもキャップのプレゼントがあり、多い年は3個も貰うこともあった。
気に入ったキャップほど多用するので、夏などは直ぐに汗まみれになるので、かなりのキャップも捨てている。さらにゴルフコンペの商品に提供したり、人に差し上げたものも多い。それらを入れたら50個ほども集めていたものと思う。 歳相応にキャップだけを被らずに、他のハット類も被ってみたらとカミさんは言うのだが、大好きなキャップはなかなか手放せない。
今年も4個のキャップを手に入れた。Wのイニシアルの入ったキャップは、孫がフラッグ・フットボールの練習でお世話になっている大学のものである。孫とお揃いで被って嬉しがっている。
小生のお宝キャップのひとつは、2003年の日本プロゴルフ選手権で優勝した「片山晋吾選手」のサイン入り記念キャップである。この時はカミさんもボランティアに誘い、トーナメントの決勝の2日間お手伝いしたものだ。
今回、仕舞い込んであるキャップを改めて取り出して、テーブルに置いてみたら30数個もあった。
1番前左端のポロのゴルフキャップは、確かカミさんと娘たちが、20年ほど前の「父の日」に、銀座松屋のラルフローレンの専門店で購入プレゼントしてくれたものだ。たしか¥7000程していたものである。もう嬉しくてコンペによく被って行った。今年のBSオープントーナメントでは外人選手が同じキャップを被っているのを見つけて懐かしかった。
並べてみると、ゴルフキャップが実に多い。プロゴルフのトーナメントのボランティアでは記念キャップを贈呈してくれる。またBSオープンでもキャップのプレゼントがあり、多い年は3個も貰うこともあった。
気に入ったキャップほど多用するので、夏などは直ぐに汗まみれになるので、かなりのキャップも捨てている。さらにゴルフコンペの商品に提供したり、人に差し上げたものも多い。それらを入れたら50個ほども集めていたものと思う。 歳相応にキャップだけを被らずに、他のハット類も被ってみたらとカミさんは言うのだが、大好きなキャップはなかなか手放せない。
今年も4個のキャップを手に入れた。Wのイニシアルの入ったキャップは、孫がフラッグ・フットボールの練習でお世話になっている大学のものである。孫とお揃いで被って嬉しがっている。
小生のお宝キャップのひとつは、2003年の日本プロゴルフ選手権で優勝した「片山晋吾選手」のサイン入り記念キャップである。この時はカミさんもボランティアに誘い、トーナメントの決勝の2日間お手伝いしたものだ。