ピーナッツの唄

毎日の出来事や、スポーツ観戦、読書や映画等の感想を中心に、好奇心旺盛に書いています。

銀杏樹を求めて

2009-11-25 20:56:02 | 独り言
 土曜日にカルチャーセンターの写真講座がある。講師に講評頂くための宿題の撮影が必要である。しかしなかなか遠出は出来ない。そこで最寄の題材を探すことになる。思い出したのが2年程前にあるゴルフ場見つけた銀杏の木々である。丁度黄金色に色づいた頃と思い出掛けて見た。

 距離にして30分程のところである。しかしお目当てはゴルフ場内にある。トイレを借りがてらフロントにお願いしてみたら、今が身頃の様ですよ、どうぞと言ってくれた。

 そしてGETしたのが下記の写真である。巧く撮れてはいないのだが、ご笑覧下さい。

      

            

      

            
コメント (6)
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「24」シーズン7も見続けています

2009-11-25 11:22:45 | TV DVD
 今回もハラハラドキドキと11巻(22時間の出来事)まで見てしまいました。大統領の子息を殺害し、ご主人まで瀕死の重傷を負わせて、なおかつホワイトハウスまでテロの手が及ぶ。そこには政権奪取を狙う政治家達の陰謀があるようである。

 主人公ジャック・バウアーはテロが用意した生物兵器の汚染でこちらも瀕死の状態だ。FBIに協力しながらテロ攻撃を阻止続けるが、なかなか核心に近づけない。そしてCTUの仲間の死と裏切り、さらに執拗に主人公の娘にまで陰謀の手がのびている。

 次回が最終回の配巻となるが、このシリーズでも、あまりにも人が簡単に死にすぎるのが恐ろしい。米国が抱える9・11テロのトラウマがやはり影響しているのだろうか。あるいはアフリカ系大統領の誕生に対する、米国内の焦燥などが見え隠れするように感じているのは、小生の考えすぎだろうか?。(ちなみにこのシリーズでは女性の大統領が誕生する設定だ)
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