今週の男子プロゴルフトーナメントは、地元袖ヶ浦CCで開催のBSオープンである。毎年楽しみに観戦に出掛ける大会で、今年が39回目の開催だと言うが、その内20回位は見に来ている計算である。
この大会を主催するBRIDGESTONE社は、多くのゴルファーとスポンサー契約を結んでおり、ホストプロとして多数の選手たちも、大事にしてきた大会である。そしてトーナメントの運営の手助けをするボランティアも、同社と系列会社の社員を動員していることでも有名である。
またトーナメント前日の水曜日は、プロアマ競技に替えて、公開練習日としてギャラリーに開放している。今年は¥500のチャリテーを含め¥1000の入場料を徴収していた。そしてトーナメント中は禁止されるカメラ撮影がOKなのである。選手たちも気軽にポーズをとったりサインにも応じてくれる。
ということで、小生も昼前から雨の中、傘を差しながらゴルフ場に出かけて見ました。何ホールか回り、8番ホールでお目当ての池田勇太選手と小田龍一選手が練習ラウンドしているのを見つけました。傘を差しながらの写真撮影は大変でしたが、何とかGETしたのが下記の写真である。
先週日本オープンで優勝の韓国の金庚泰選手は、同じ韓国の金度勲選手と練習ラウンドでした。回りには韓国語を話すフアンが取り巻いて賑やかでした。結構爽やかな青年達と見受けたのでした。
石川遼選手は午後に練習に来たとの事で、大勢のフアンがクラブハウス前で待ち受けていましたが、なかなか出てこない。結局は小生が売店のテントの中で昼食中に、練習ラウンドに出たとかで会えず仕舞いでした。石川遼選手に会いたいと7時にゴルフ場に来ていたという年配の女性、係員達のガードが堅く、サインどころか写真も撮れなかったと憤慨していました。
雨中ようやくGETした池田勇太選手、同伴者は小田龍一選手
この大会を主催するBRIDGESTONE社は、多くのゴルファーとスポンサー契約を結んでおり、ホストプロとして多数の選手たちも、大事にしてきた大会である。そしてトーナメントの運営の手助けをするボランティアも、同社と系列会社の社員を動員していることでも有名である。
またトーナメント前日の水曜日は、プロアマ競技に替えて、公開練習日としてギャラリーに開放している。今年は¥500のチャリテーを含め¥1000の入場料を徴収していた。そしてトーナメント中は禁止されるカメラ撮影がOKなのである。選手たちも気軽にポーズをとったりサインにも応じてくれる。
ということで、小生も昼前から雨の中、傘を差しながらゴルフ場に出かけて見ました。何ホールか回り、8番ホールでお目当ての池田勇太選手と小田龍一選手が練習ラウンドしているのを見つけました。傘を差しながらの写真撮影は大変でしたが、何とかGETしたのが下記の写真である。
先週日本オープンで優勝の韓国の金庚泰選手は、同じ韓国の金度勲選手と練習ラウンドでした。回りには韓国語を話すフアンが取り巻いて賑やかでした。結構爽やかな青年達と見受けたのでした。
石川遼選手は午後に練習に来たとの事で、大勢のフアンがクラブハウス前で待ち受けていましたが、なかなか出てこない。結局は小生が売店のテントの中で昼食中に、練習ラウンドに出たとかで会えず仕舞いでした。石川遼選手に会いたいと7時にゴルフ場に来ていたという年配の女性、係員達のガードが堅く、サインどころか写真も撮れなかったと憤慨していました。
雨中ようやくGETした池田勇太選手、同伴者は小田龍一選手