今日は中々忙しい。箱根駅伝を見たあと、アメフトの日本選手権大会「ライスボウル」を確りと見てしまった。前半は優勢に戦いを進めた大学代表の関学大だったが、徐々に社会人代表のオービック・シーガルズの巧さに得点を重ねられて、連覇を許してしまった。しかしアメフトの面白さを充分に見せてくれた試合でした。
そして元旦の夜に放送された「相棒」tenの正月スペシャルを録画で拝見しました。何しろ2時間半の長さである、元日の夜にじっくり見ることが叶わなかったのでした。
このドラマ、最近はいささか理屈っぽさが先にたち、毎週の番組ではいささか物足りなさを感ずるほどでした。しかし今回のスペシャルはその杞憂を吹き飛ばす面白さである。警官の射殺事件が起こるが、神戸警部補はオペラハウスで7人の子どもと共に、テロの犯人と思われる集団に拉致され監禁される。
その直後に主犯と目された人物は早々に他の犯人たちに殺されてしまう。犯人たちの本当の目的とは何だったのか、神戸と共に拉致されたもう一人の若い男性がカギとなる。警察庁や警視庁の首脳陣と相対しながら杉下警部の推理が冴える。相棒コンビの活躍が事件の解決に繋がっていく。
今年も「相棒」シリーズtenの毎週の放送は見逃せないと思ったのでした。
そして元旦の夜に放送された「相棒」tenの正月スペシャルを録画で拝見しました。何しろ2時間半の長さである、元日の夜にじっくり見ることが叶わなかったのでした。
このドラマ、最近はいささか理屈っぽさが先にたち、毎週の番組ではいささか物足りなさを感ずるほどでした。しかし今回のスペシャルはその杞憂を吹き飛ばす面白さである。警官の射殺事件が起こるが、神戸警部補はオペラハウスで7人の子どもと共に、テロの犯人と思われる集団に拉致され監禁される。
その直後に主犯と目された人物は早々に他の犯人たちに殺されてしまう。犯人たちの本当の目的とは何だったのか、神戸と共に拉致されたもう一人の若い男性がカギとなる。警察庁や警視庁の首脳陣と相対しながら杉下警部の推理が冴える。相棒コンビの活躍が事件の解決に繋がっていく。
今年も「相棒」シリーズtenの毎週の放送は見逃せないと思ったのでした。