一休さん

夢づくり工房 一休

暑中見舞い・残暑見舞い

2009-07-14 10:50:56 | 墨彩書画

               暑中見舞い、残暑見舞いを出す期間

①暑中見舞いは、梅雨明け(7月20日頃)から立秋の8月8日まで

②残暑見舞いは、8月9日から8月末日まで

                   書き方の基本

①先方の安否を尋ねる言葉・自身の近況を伝える言葉を入れる。

②先方の無事を祈る言葉を入れる。

③「拝啓」や「敬具」は不要

                 暑中見舞いの文例(一般)

 暑中お見舞い申し上げます。厳しい暑さが続いておりますがいかがお過ごしでございましょうか。

 日頃より何かとお世話になりながらもご無沙汰しており申し訳ございません。お陰様で、私ども一同、相変わらず元気に暮らしておりますのでご安心ください。

 酷暑の折から、くれぐれもご自愛の程、お祈り申し上げます。

 これはあくまでも文例です。後は出す相手によって面白おかしく、また遊びに行く約束など自由気ままにオリジナルな内容を盛り込みたいですね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

山の家

2009-07-14 04:49:20 | 雑学

日曜日、1年ぶりに和歌山の高野山の中腹にある山の家の懇親会に出かけました。25名が参加。1年ぶりの山の家、雑草が背丈ほどに伸びています。

家の前を流れる渓流は澄みすぎて鮎が生息できないとか・・・。あまご、山女魚、ハイジャコが釣れるので私も釣り道具は一式揃えています。

この日は、焼きそば、おでん、ちらし寿司が出、1年間のつもり積もった話しで7時間があっという間に過ぎてしまいました。帽子をかぶらなかったので日焼けし、まだ顔の皮膚がつっぱっています。

一時は手放そうと思ったこの山の家。こうして訪れるとやっぱり手放さない方がいいのかな?と・・・。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする