「道の駅 いずみ山愛の里」で三代目 桂 春蝶さんのらくご会が開催されます。平成２３年春から「山愛の里らくご会」をプロデュースされた桂 春蝶さん、好評につき第二弾を下記の通り行われます。
日時 ６月５日（日）午後２時開演（開場は１時３０分）
場所 和泉市南部リージョンセンター２階大会議室
出演 桂 春蝶・笑福亭 喬介・桂 紋四郎・ゲスト ナオユキ
料金 １，０００円（全席自由）
なお、一休会会員の皆様には、２５名様を特別にご招待させていただきますので一休までお申し込み下さい。チケットをお渡しいたします。
追 記
６月２日午後３時までに申込者が２５名ありました。 ありがとうございました。
こんな雨の中、スタッフのＫさんのご主人が和歌山まで魚釣りに・・・。またまたたくさん頂きました。お福分けさせていただきます。
イサキの絵をはがきに描きました。これから彩色します。教材に使わして頂こうかな？
昨日、風鈴の話がテレビで放映されていました。江戸風鈴の音色、実によかったですね。
私の家にも頂いた「江戸風鈴」が、素敵な音色を響かせてくれています。その横で、韓国旅行をしたときに買った風鈴が、これまた高山の空気の澄んだところで作られたと言う、涼やかな音色を聴かせてくれています。
いよいよ今日から６月。衣替えの季節に入りました。着たきりすずめの私、気分を転換して衣替えでもしてみましょうか。
団扇に墨で言葉を書いてみたいなあと思い、古本コーナーで物色していたらこんな本が見つかりました。色紙に書くときの教本ですが、言葉が一文字から長文まであるので勉強になります。
硯に墨汁が残っていたので水を混ぜ、［雪月風花」（雪と月と風に舞う花）と書いてみましたが、墨汁は青墨と違って薄めたら茶墨みたいになってしまうのですね。
今日は予定の入っていない雨の一日。朝から６月の教材づくりに励みます。
