色々な出来事があって、4日ぶりにビールを飲みました。私の好物の順位①天ぷら②すき焼き③お寿司
今夜はこれまた久しぶりにビールで②のすき焼きを・・・・そうそう、先日頂いたサバのきずしも食卓に。
色々な出来事があって、4日ぶりにビールを飲みました。私の好物の順位①天ぷら②すき焼き③お寿司
今夜はこれまた久しぶりにビールで②のすき焼きを・・・・そうそう、先日頂いたサバのきずしも食卓に。
朝からカレンダーの下絵を200枚描きました。あと300枚残っています。私の持ち分は600枚。カレンダー描きは眼のことも考えて今年限りにしたいと思っています。
今年最後となれば「よし、頑張るぞ!」と言う気が起こって来ます。干支の色紙絵は家人が手伝ってくれています。
漢字をそのまま読めば「さんさか」なのに、「さざんか」?これは、倒置現象と呼ばれるものです。「新しい」は、もともとは、「あらたしい」でした。「舌鼓(したつづみ)」も「したづつみ」と間違いやすいですよね。言いにくい言葉は時代とともに変わっていくようです。
山茶花の場合は、もう一つ間違いが重なっています。中国では、山茶がつばき、茶梅がさざんかだったのですが、いつの間にか山茶がさざんかになってしまったようです。
確かに、椿とよく似ています。ただ、椿は花ごとポトリと落ちるのに対し、山茶花は花びらが一枚ずつがぱらりぱらりと散っていきます。
椿が凛とした印象を与えるのに対して、山茶花が優しい印象なのは、散り際の違いなのかもしれませんね。
人の引き際、散り時を重ね合わせて考えてしまいました。