今夜は大好きン赤エビを買って来ました。頭を取って片栗粉を付け、揚げました。これは私の仕事です。
菜の花のコゴマ和え
スカンポのマヨネーズ醤油味炒め
筍のきんぴらはたくさん作ったのでおすそ分け
結局赤エビの刺身がメインとなり、太刀魚の刺身は冷蔵庫へ・・・。
今夜は大好きン赤エビを買って来ました。頭を取って片栗粉を付け、揚げました。これは私の仕事です。
菜の花のコゴマ和え
スカンポのマヨネーズ醤油味炒め
筍のきんぴらはたくさん作ったのでおすそ分け
結局赤エビの刺身がメインとなり、太刀魚の刺身は冷蔵庫へ・・・。
昨年、やっこババさんから送って頂いた浅草ほうずき市のほうずきの芽が出てきました。嬉しいです。大事に育てます。
Tさんから提供してもらったぽち袋です。作ってみませんか。
「やっぱり」
日本語は難しい、とよく言われます。我々がよく使う「やっぱり」もそんな難しい言葉の一つです。
「やっぱりダメだったじゃないか」、「やっぱり君の言うとおりだったね」などと、その人の取り方によっては否定にも肯定にも受け取れるからでしょうね。。
ちなみにこの「やっぱり」という言葉を多用する人は、物事を臨機応変に考えられる人だともいえるそうです。
つまり、ひとつの事に決して固執することがなく、サッパリした性格の持ち主なのだそうです。たとえ状況がめまぐるしく変化しても上手に対応することが出来ると言われています。
しかし、日常生活の中で「やっぱり」が多いと、意見がコロコロ変わる一貫性のない性格の人だと見られることも多いようです。こういうタイプの人とは面と向かわずに、軽い気持ちで付き合うと案外うまくいくはずです。
「他人の心理 大事典」参照