13センチ×26センチの長尺額を50個発注しました。手漉き和紙をこのサイズにカットし、試し描きをしてみました。感触は良好です。
絵柄はこれから考えます。場所をとらないこのサイズ、作品展会場にずらりと並べます。
最初、見本も何もない段階で私が描いた午の絵です。みすぼらしいので家人に飾りつけをしてもらっています。この時点で絵付けに自信をなくしてしまいました。
今夜は6時からピンクちゃんのママ(そらまめくん)のお誕生会を、先日伺ったイタリア料理店「エヴァンス」さんへ行って来ます。
13センチ×26センチの長尺額を50個発注しました。手漉き和紙をこのサイズにカットし、試し描きをしてみました。感触は良好です。
絵柄はこれから考えます。場所をとらないこのサイズ、作品展会場にずらりと並べます。
最初、見本も何もない段階で私が描いた午の絵です。みすぼらしいので家人に飾りつけをしてもらっています。この時点で絵付けに自信をなくしてしまいました。
今夜は6時からピンクちゃんのママ(そらまめくん)のお誕生会を、先日伺ったイタリア料理店「エヴァンス」さんへ行って来ます。
今朝は激しい雨音に起こされてしまいました。時計を見たら3時50分。
起きてから、Nさんから依頼のあった子宝の色紙2枚とは別にこの4枚を書きあげました。やって来られたNさん、この4枚を全部・・・。ありがとうございます。
FJさんが家人の足を気遣ってお見舞いにシャケを差し入れして下さいました。Sさんからは貼り薬などを頂いたり、FSさんからはどっさりパンを頂いたり・・・。本当に今回は皆さんにご心配をおかけして申し訳ありませんでした。ブログにアップしなかったら分からなかったのにね。しゃべりな私、家人から叱られています。
人間万事塞翁馬(にんげんばんじほうおうがうま)
人生における幸不幸は予測しがたい。幸せが不幸に、不幸が幸せに転じるかは分からないのだから、安易に喜んだり悲しんだりすべきではない。
昔、中国北方で塞(とりで)の近くに住んでいた翁(塞翁)は占いが得意でした。ある日、塞翁(ほうおう)の馬が一頭いなくなりました。周りは慰めましたが、塞翁は「いや、これはきっと福になる」と思っていました。
しばらくたったある日、その馬はもう一頭の馬を連れて帰ってきました。周りは喜んでくれましたが、塞翁は「いや、これは禍に転ずるだろう」と思っていました。
そのとおり、息子がその馬に乗って落馬し、足を骨折しました。やがて戦争になりましたが、ケガのお蔭で息子は戦争に行かずに済んだと言うおはなしです。