今日はピンクちゃんのパパの誕生日。お義母さん主催の誕生食事会です。泉南郡熊取町にある、水辺に佇む和カフェダイニング&ギャラリー「つろぎ」さんへ。
久しぶりに豪華な食事を堪能させていただきました。
今日はピンクちゃんのパパの誕生日。お義母さん主催の誕生食事会です。泉南郡熊取町にある、水辺に佇む和カフェダイニング&ギャラリー「つろぎ」さんへ。
久しぶりに豪華な食事を堪能させていただきました。
依頼のあったカニ印、家人が作りました。
コツコツとはがき絵づくり。
ショッピングへ。
今夜はピンクちゃんのパパの誕生食事会。泉南郡熊取町の「つろぎ」さんへ行って来ます。
夕方、Yさんご夫妻が採れたての枝豆を二袋持ってきて下さいました。奥さんが眼のの手術をされ気に掛けていましたが、私と同様あまりスッキリしないようです。厄介ですね、眼の手術の後は。
前回は猫シリーズを描いたので今回は犬シリーズで行きましょうか。これからはがき絵になるようにアレンジします。
午後から買い物に出掛けるので午前中に色塗りが出来るようにしないと・・・。
気配りと心配り
私の好きな言葉に「気配り」と「心配り」があります。よく似ていますがちょっとニュアンスが違うようですね。
「気配り」とはその場の空気を呼んでさりげなく行うこと。一例をあげると、気配りのできる人と言うのは他人の家に寄せてもらったときに、手が足りないと分かれば何気なくお茶を出すのを手伝う人のことをいいます。手伝いをしても、しゃしゃり出てしまうとそこの方の顔をつぶすことになってしまいます。
「心配り」とは、来客に食事をお出しする時に「何か召し上がれないものはありますか」と尋ねるのが「心配り」と言われています。
「気配り」の方が「心配り」よりも、もっと何気ない雰囲気を察して行うことです。
「気配」に「り」を付けると「気配り」に変わります。気配を感じて、つまりその場の空気を呼んで気を配りたいものですね。