９月２８日（火）③

待ちに待った緊急事態宣言が、今月末を持って半年ぶりに解除されることになりました。

思えば今年の３月６日に、「古民家カフェ　一休」を開設して以来、まともに営業することもなく、月日が流れてしまいました。

オープン当初は、駐車場前の道路改修工事で何かとご不便をお掛けし、店の裏の橋桁工事ではいまだに工事が続行されるなど、まだまだ不自由ご不便をお掛けすることになります。

明日は朝から娘と店に出向き、営業再開の準備をいたします。

お待たせいたしました。

１０月１日（金）の１０時から営業を再開いたしますので、なにとぞよろしくお願いいたします。

９月２８日（火）②

苦難を喜ぶ

人生で難問が生じるのは、人を苦しめるためのものではなく、その人を成長させるためにある、と思えば気が楽になる。

どの道を選んでも、問題のない道はなく、必ず生じるものである。

しかし、その難問が大きければ大きいほど、乗り越えた時の喜びは大きく、自信につながるものです。

誰もが避けたい難問から逃げずに、勇気と忍耐でもって立ち向かっていく気概が大事。

人生は、どの道を選ぶかでは決まらない。

多くの人は、問題が出てくると、「選んだ道が間違っていた」と思ってしまう。

しかし、どの道を選んでも必ず問題は起こるもの。問題はそれに対してどう対処し、どう乗り越えるかである。

問題や悩みのない人生は存在しない。

一度決断を下すと、その決断について迷わないことである。

９月２８日（火）

昨日の夕食です。

古民家からの帰りにスーパーに寄り夕食の買い物。

家人は秋刀魚を、と考えていたようですが、生秋刀魚が２尾で５８０円（税抜き）。４尾で１１６０円。パス・・・・・・。

私も毎日一緒に献立を考えているのですが、とうとう疲れてきました。

疲れたので車に戻り待機休憩。

私はすき焼きを提案したのですが、ふたを開けたらこんな夕食に。私の出番がだんだん少なくなってきました。

９月２８日（火）

５月の時点では生死の間を彷徨っていた姉娘。

婿のヒロ君は、とにかく誕生日までは、生かしてやって下さい、と先生に懇願。

願いが通じたのか、目出度く本日、姉娘は誕生日を迎えることができました。

これも本人の生きたいという思いと、先生をはじめ、サポートして下さった皆様のおかげの賜物と感謝しています。

まだまだクリアーしなくてはならない問題は山積していますが、あきらめずに一歩一歩前向きに病と闘っていくことに。

１１時半ごろにピンクちゃんとママがお祝いを持ってきてくれるとか。

お昼にバースデーパーティを開いてくれます。