天皇在位２０年の記念硬貨を頂きました。お持ちでない方はご覧ください。
熊野で獲れ
たアユです。大きさは何と２６センチ。味は抜群。
肉よりも魚の方が好きな私、綺麗に食べたでしょう。（mayumiさんへ）
私のオリジナル商品「ゆず漬け大根」です。今から２０数年前に考え作ったものです。レシピは下記をクリックしてご覧ください。。味は絶品です！
http://blog.goo.ne.jp/yume193/e/b6f1cd9d3d5c465a5404a168d0d9a423
今日は高槻で開催されているファインちゃんの個展を見に行ってきます。
張り子の寅のタイガース編が出来上がりました。
首振り張り子を粘土で継ぎ足した作品です。今度の「寅だらけ展」に出品します。
来年こそタイガースが日本一になりますようにと祈願して作りました。
額に入れる和紙絵に言葉を入れていますが言葉選びに時間がかかります。
大判色紙や長尺色紙にも言葉を入れる仕事が残っていますが、こればかりは手伝ってもらうわけにはいかないので、一人で頑張るしかありません。
普通の色紙も下絵が出来上がったので彩色し、言葉入れを・・・。
昨日、１枚物のカレンダーを５０枚、今月中に欲しいとの依頼がありました。７００枚の一枚物のカレンダー、今月中に仕上げないと・・。
娘との二人展の搬出まであと５日。土日は用事で出かけるので１６日と１７日だけ。頑張らなくっちゃあ・・・。
家族の手助けを得て七福神の色紙絵ができあがりました。横で家人はまたまた注文のきた張り子の寅の絵付けをしています。
買い物にも行かないといけないし・・・。
壁掛け用の寅の張り子が２０個入荷しました。１０センチ×１４センチです。左側がピンクちゃん、右側が私の作品です。描きたい方がおられましたらお申し出ください。
４時に授業が終わったらカレンダー描きが始まります。今日、招き猫のカレンダーを３枚取りに来られるので、朝から文字入れを。１０時の授業までにあれもこれもしなければ・・。
昨日から、皆さんがカレンダー描きを始められました。私の原画を転写機にあて、その上からなぞるやり方です。彩色に悩まれる方用に、顔彩の本藍色と山吹色で彩色しました。文字は４字熟語の手本帳から書かせてもらっています。
毎年恒例になっている干支の色紙。今年も描き始めました。各１５枚ずつですが時間の許す限り、これ以外にもいろいろ描く準備をしています。
今は、目の前に迫ってきた「娘と父の二人展」の作品作りに追われています。
「山茶花」の漢字をそのまま読めば「さんさか」なのに、「さざんか」？
これは、倒置減少と呼ばれるものです。
「新しい」は、もともとは、「あらたしい」でした。「舌鼓（したつづみ」も「したづつみ」と間違えやすいですね。言いにくい言葉は変わっていくのです。
山茶花の場合、もうひとつ間違いが重なっています。中国では、山茶がつばき、茶梅がさざんかだったのですが、いつの間にか山茶がさざんかになってしまったのです。
確かに、椿とよく似ています。ただ、椿は花ごとぽとりと落ちるのに対し、山茶花は花びらが一枚ずつ、はらりはらりと散っていきます。
椿が凛とした印象を与えるのに対し、山茶花が優しい印象なのは散り際の違いなのかも知れませんね。散り際ね、考えないと・・・。
頼んでいた栃の木の変形額が５つ出来上がってきました。窓をすべて丸くカットしてもらい、これらには縁起物の絵を描こうと思っています。
今、干支の色紙絵の下絵を描いています。昨日は朝のうちに４０枚描きました。今日もこれから授業の始まる前まで描けるだけ描こうと・・・。
一枚物のカレンダーもあと４００枚残ったまま。焦りを感じるこの頃です。
スーパーのレジ横にあるブックスタンド。二日続けて立ち読みしたけれど、読み切れないのでゲットすることに・・・仕事柄よくしゃべるので、話し方をもっと勉強しないとね。
電話や相手が名乗ったことを復唱する場合の言い方
「わたくし、一休と申します」
「あ、一休様でございますね」
「～でございます」は、丁寧語ではありますが尊敬語ではないので、自分に使うのは良いけれど、相手に向かって直接呼びかけるときに名前につけることは出来ません。
正しい敬語は・・・「一休様でいらっしゃいますね」
間違い敬語の場合
「お客様のおっしゃられる通りです」
これは「二重敬語」と言われる典型的な敬語の誤用です。
正しい言い方は、
「お客様のおっしゃる通りです」か「お客様の言われる通りです」
烏骨鶏の卵とリンゴ酢で「酢卵」を作りました。これを朝夕の食事後に１５ccづつ飲み始め、１カ月もたたないうちに４．７㎏体重を落とすことに成功しました。家人も２キロ減りました。
烏骨鶏（うこっけい）は中国４千年の歴史の中で、昔から宮廷の薬膳食材として重宝され、不老長寿の妙薬として知られています。さらに科学的な研究が進むにつれて、「気」を高める食品ではないかとも言われ、ＭＲＩ（核磁気共鳴装置）で調べてみても、免疫力やホルモン作用などとともに、あらゆるものに反応をしめしています。微量ミネラル成分も豊富であり、コラーゲンも大量に含まれ、皮下脂肪はほとんど含まれていないそうです。
一言でいえば「薬鶏」ですから、烏骨鶏の卵は薬膳食材の最高傑作とも言われています。薬膳とは未病を防ぐ栄養食です。しかし、これらの薬膳は手抜きではなく、こまめな手づくりを基本として手間暇かけなければいいものはできません。
糖尿病の予備軍の私、３ヵ月後のヘモグロビンの数値の変化が楽しみです。
酢卵作り方
①烏骨鶏の卵一個に対して１５０ccのリンゴ酢を入れ、冷蔵庫で保管します。３個入れるとリンゴ酢４５０cc（一本５００cc入り）でいけます。卵はよく洗うこと。
②３～４日後、卵の殻は酢に溶けて皮膜の状態になっています。
③皮膜を箸やつまようじで破り、卵黄と卵白は瓶の中に残し、皮膜は箸でつまみだし捨てる。
④卵黄と卵白をかき混ぜて酢に溶かします。この時、激しくかき混ぜると泡が溢れることがあるので注意すること。泡はしばらく放置すると消えます。
⑤烏骨鶏の卵が溶けにくい時はミキサーを使い、粗めの網で裏ごしする。
⑥酢卵は冷蔵庫に入れて保存しますが、４日目くらいから飲め、出来れば１０日間ぐらいの間に飲用された方がいいようです。
手品の教室で買った１００本のゴム風船。膨らませようとしたが肺活量が弱いのか一向に膨らまない。コーナンで空気機入れを買ってピンクちゃん宅に届けました。（この風船は空気入れがないと膨らませないんですって）
「じいちゃん、この空気入れなんぼ（いくら）したん？」
今まで、買ってあげたものの値段なんか聞いたことがなかったのにね。
「８００円やったかな？」 「８００円もしたん？」
こうして貨幣価値を理解していくのですね。
大丸梅田店の作品展の時に人気のあった行燈に、網掛けをしました。３面に「道」という字を字体を変えて書きます。
これらは二人展に出品します。
とらやさんに頼んでいた張り子のジャンボ寅が３体届きました。これも二人展に出品します。時間がないぞ！急いで急いで・・・。
今月の２０日から近鉄阿倍野店で行われる「娘と父の二人展」で実演をするために東京の娘夫婦がやって来ます。家人は二人が寝泊りする和室の障子の張り替え作業をしています。
ピンクちゃんが来ているときに、ブスブスと破ってもらおうと思っていたのにすっかり忘れていました。私は下の部屋でカレンダー描きをしている間に家人が一人で黙々と・・・。完成したようです。後は霧吹きでさっとひと吹き。
出来上がったら障子に何か絵を描きたいですね。
ランチョンマットを作るため、コーナンでＡ３までいけるラミネート機を買ってきました。ランチョンマットはＢ４サイズの和紙に絵と言葉を入れます。さて、どんな作品に仕上がるのでしょうね。
帰りに１００均の店に寄り、こんなグッズを買って来ました。さて、どう調理？しましょうか。
今日はブロガーのみるくさんの住む北海道もあったかいそうですが、大阪も春のようなポカポカ陽気です。家にいるのがもったいないくらいです。
