昨日、環境設定して動かなかったのが、動きました。
私が、昨日、疑わなかったところ。
WEB サーバーというところのファイルを一つ、担当の人が書き換えていた。
まさか、そんな事してないだろう。で、昨日は見なかったのですが、今朝、その『まさか』を確認したら、大当り。
仕事が始まる前に解決しました。
担当者には、よーーーーく、説明しておきます。
では。
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私が、昨日、疑わなかったところ。
WEB サーバーというところのファイルを一つ、担当の人が書き換えていた。
まさか、そんな事してないだろう。で、昨日は見なかったのですが、今朝、その『まさか』を確認したら、大当り。
仕事が始まる前に解決しました。
担当者には、よーーーーく、説明しておきます。
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夜の仕事から帰ってきました。
何度かご説明していますが、夜の仕事はマッサージ師さんをホテルに送迎する仕事です。ドライバーです。
お店と無線で連絡を取りながら、次はどこ、次はどこと博多、天神方面を走り回ります。
受付が午前2時までなので、1時30分頃から3時にかけては、大手ホテルに常駐しているマッサージ師さんを自宅まで送ります。
通常は、2台で走ります。
無線は、そんなに強力なものではなく、かつ、古いこともあり、ビルの陰に入ると繋がらなくなることが多々あります。停まる位置が前後、左右1mのズレで無線が入りにくくなる事があります。
私ではなく、もう一人のドライバーの方ですが、今日は『波長が合わなかった』日の様でした。私にも、何度かあります。
まず、最初は無線が繋がらないところに停車してしまった様で、私が別の所を走っている間、10分程度、お店から無線で呼んでいましたが、反応がありませんでした。
2つ目は、指示の聞き間違い。よく似た名前のホテルがあり、最後の一文字だけ違います。なので、片方は、2号館、3号館というのがあるので、そちらを言う場合もあります。この2つのホテルは方向が違います。
私が、お店から一人を送り、戻る途中で無線のやりとりが聞こえました。
ドライバー『○○○○フに着きました。待機します。』
お店『○○○○トですよ』
ドライバー『すみません。向かいます。』
お店『それじゃあ、○○○○ホテルに行って。』
このやりとりから、その後は予想が付きました。
お店『3号車(私が運転している車)、現在地は?』
私『○○の手前です。』
お店『○○○○トに向かって。』
私『○○○○ト、了解。』
これ、実はケースはいろいろですが、結構あります。私も別の所で待ったことがあります。
そう言う時は、互いに確認が不十分な事が多いのです。
お店『○○○○トに行って。』
ドライバー『○○○○フ、了解。』
お店『○○○○トじゃなくて、○○○○フですよ。』
と言う具合に、言われた事を復唱すれば、伝わった事を確認できるのですが、『了解』だけだと、ずれていても分からない。
ある時は、私に対して『Rホテルに降ろして』。との指示。
私『了解。』
でも、店から車への送信は両方の車で聞こえるのですが、車からの送信分は、もう一台では聞こえない、ノイズになるのどちらかの場合がほとんどです。
なので、先ほどのやりとりを聞いていたもう一台のドライバーが、私への指示を、自分への指示と思い込み、『Rホテル』へ。実は、その前に、『Hホテル』の指示が出ていたのですが、変更される事は多々あるので、『変更が入った』ものと思い込んでしまいました。
『Rホテル』と『Hホテル』は、東西逆の方向で、かつ、遠い方のホテル・
なので、別のドライバーの方がUターンして、『Hホテル』へ。20分以上の遅れ。
2号車と3号車の2台を走らせているのですが、これも、『2号車、~』、『3号車、~』と両方が付けないので、どちらに言われているのかが分からない事があります。
両方が、『○号車』をつければ、問題は解決するのですが。
コミュニケーションのとり方がまずいのかな。
今日は、2台が別方向へ行き、それぞれ1人を迎え、次に行くと、2時ぎりぎりにオーダーが入ったようで出てこない。両方に『先に送って下さい』の指示。
両方が送った後に、元の場所へ向かうと、お店から『2号車はお店に戻ってあがって下さい』の指示。
という事は、『3号車は、○○さんを送ったら、○○バス停で○○さんを迎えて、送って下さい』の指示。
私は『了解。』この時点で2時50分くらい。
結局、最後の一人を送って店に戻ったのは、3時30分頃。
でも、心の中では、(もう一人のドライバーの方に)『こういう日もありますよ』。
お互い様です。私にも、更に、今日はお休みの、もう1人のドラーバーも。
実は、もう一つ。
お店で無線の指示を出していた方(お店の方)が、どうも体調が良くなかったようで、声が小さかったり、苛立っている様な感じだったり。途中でお店に戻った時の後ろ姿が、妙に疲れた感じに見えました。
なので、なおさらだったのかも知れません。波長が合わない理由。
こういう、『何かうまく行かない日』ってあります。
そういう時は、とにかく『運転だけは間違いがないよう』にするしかない様な気がします。
そして、帰って酒でも飲んで、早く寝て、気持ちを切り替える。それしか無いかな。
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何度かご説明していますが、夜の仕事はマッサージ師さんをホテルに送迎する仕事です。ドライバーです。
お店と無線で連絡を取りながら、次はどこ、次はどこと博多、天神方面を走り回ります。
受付が午前2時までなので、1時30分頃から3時にかけては、大手ホテルに常駐しているマッサージ師さんを自宅まで送ります。
通常は、2台で走ります。
無線は、そんなに強力なものではなく、かつ、古いこともあり、ビルの陰に入ると繋がらなくなることが多々あります。停まる位置が前後、左右1mのズレで無線が入りにくくなる事があります。
私ではなく、もう一人のドライバーの方ですが、今日は『波長が合わなかった』日の様でした。私にも、何度かあります。
まず、最初は無線が繋がらないところに停車してしまった様で、私が別の所を走っている間、10分程度、お店から無線で呼んでいましたが、反応がありませんでした。
2つ目は、指示の聞き間違い。よく似た名前のホテルがあり、最後の一文字だけ違います。なので、片方は、2号館、3号館というのがあるので、そちらを言う場合もあります。この2つのホテルは方向が違います。
私が、お店から一人を送り、戻る途中で無線のやりとりが聞こえました。
ドライバー『○○○○フに着きました。待機します。』
お店『○○○○トですよ』
ドライバー『すみません。向かいます。』
お店『それじゃあ、○○○○ホテルに行って。』
このやりとりから、その後は予想が付きました。
お店『3号車(私が運転している車)、現在地は?』
私『○○の手前です。』
お店『○○○○トに向かって。』
私『○○○○ト、了解。』
これ、実はケースはいろいろですが、結構あります。私も別の所で待ったことがあります。
そう言う時は、互いに確認が不十分な事が多いのです。
お店『○○○○トに行って。』
ドライバー『○○○○フ、了解。』
お店『○○○○トじゃなくて、○○○○フですよ。』
と言う具合に、言われた事を復唱すれば、伝わった事を確認できるのですが、『了解』だけだと、ずれていても分からない。
ある時は、私に対して『Rホテルに降ろして』。との指示。
私『了解。』
でも、店から車への送信は両方の車で聞こえるのですが、車からの送信分は、もう一台では聞こえない、ノイズになるのどちらかの場合がほとんどです。
なので、先ほどのやりとりを聞いていたもう一台のドライバーが、私への指示を、自分への指示と思い込み、『Rホテル』へ。実は、その前に、『Hホテル』の指示が出ていたのですが、変更される事は多々あるので、『変更が入った』ものと思い込んでしまいました。
『Rホテル』と『Hホテル』は、東西逆の方向で、かつ、遠い方のホテル・
なので、別のドライバーの方がUターンして、『Hホテル』へ。20分以上の遅れ。
2号車と3号車の2台を走らせているのですが、これも、『2号車、~』、『3号車、~』と両方が付けないので、どちらに言われているのかが分からない事があります。
両方が、『○号車』をつければ、問題は解決するのですが。
コミュニケーションのとり方がまずいのかな。
今日は、2台が別方向へ行き、それぞれ1人を迎え、次に行くと、2時ぎりぎりにオーダーが入ったようで出てこない。両方に『先に送って下さい』の指示。
両方が送った後に、元の場所へ向かうと、お店から『2号車はお店に戻ってあがって下さい』の指示。
という事は、『3号車は、○○さんを送ったら、○○バス停で○○さんを迎えて、送って下さい』の指示。
私は『了解。』この時点で2時50分くらい。
結局、最後の一人を送って店に戻ったのは、3時30分頃。
でも、心の中では、(もう一人のドライバーの方に)『こういう日もありますよ』。
お互い様です。私にも、更に、今日はお休みの、もう1人のドラーバーも。
実は、もう一つ。
お店で無線の指示を出していた方(お店の方)が、どうも体調が良くなかったようで、声が小さかったり、苛立っている様な感じだったり。途中でお店に戻った時の後ろ姿が、妙に疲れた感じに見えました。
なので、なおさらだったのかも知れません。波長が合わない理由。
こういう、『何かうまく行かない日』ってあります。
そういう時は、とにかく『運転だけは間違いがないよう』にするしかない様な気がします。
そして、帰って酒でも飲んで、早く寝て、気持ちを切り替える。それしか無いかな。
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