こんばんは。
「新型コロナ感染症」の新規感染者数。
東京都が、1591人(過去最多)でした。減りません。
と思ったら、今日の福岡県の新規感染者数が316人でした。
これで、確か18日連続100人超えだったのですが、190人の最多を記録して、150人前後で推移していたのですが、突然の316人。
首都圏の1都4県。
今日の千葉県が、311人でしたが、それよりも多いって。
確か、最多を記録したのは「木曜日」だったと思うのですが。
まだまだ、心配が続きます。
もう、何故、こんなに増えるのか。何故、減らないのか分かりません。
私が「中州」に行かなくなって、もうすぐ1年です。
その間の会食は、私がお客様での仕事が終わる時(9月末)に、お客様の方々が開いてくれた「送別会」が2回。
今は、仕事が終われば、即帰ります。
休みの日も、感染者が増えれば、少なくとも「県外には出ない様に」
もちろん、車でドライブに行くときも、一人。(ほぼ、走るだけ)
明日、決定され「明後日から、2月7日まで」の期間となるようですが。
2回目の『緊急事態宣言』(1都3県へ)の発出。
でも、大阪も一挙に過去最多になり、愛知も、そして、福岡も。
新年を迎えて1週間。
本当は、そろそろ、減少に転じないといけないのですが。(年末年始を自制していればの話ですが)
あるニュースで。
「今回の『緊急事態宣言』発出のメインのターゲットは『飲食店』で、もし、これで感染者数が減少すると、『やはり、飲食が原因だった』と受け止められ、感染者数が減少しても、『飲食店離れ』が起きるのではないか」
という飲食店関係者の方の発言があって。
これ、誰が悪いではなく。
『まだ、良く(新型コロナが)理解されていない』のが原因だと思います。
おそらくですが。一番問題なのは。
「感染してしまった人」が、「無症状」や「軽傷」の状態で、今までと同じ行動をしてしまう事で。その後に「感染」が確認されて。
その間に(無意識に)「感染させてしまっていて」。
東京でも、感染経路が分かっている中で、「家庭内感染」が多くなっています。これは、やはり、家族内の誰かが「感染」を自覚しないまま、普通に生活をしている間に、家族に感染を広げてしまう。
それが、「新型コロナ」の怖いところですね。
いつ、誰が感染してもおかしくない「感染症」です。
「嗅覚障害」や「味覚障害」、「息苦しさ」などの『症状』が出るまでは気づかず。ましてや、「無症状」も(検査して判明した)。
これは、もう「どうしようもありません」。
出来る事は、「リスクを抑える事」しかありません。
それでも、「感染しない」補償はありませんが。
極力「動かない」「出かけない」事です。
明日は、全国的に「雪」「大雪」「暴風雪」の可能性があり。
博多でも、積雪がある可能性があります。
私は幸い、明日だけは「リモート」です。
でも、明後日は出勤です。
【高島ちさ子の家族会議】
今もまだ、放送は続いていますが。
日本テレビの特番「1周回って+今クラ合体」SPで。
NHKの「7時のニュース」から、チャンネルを変えた瞬間に、放送されていたのが「高島ちさ子の家族会議」の映像で。
知りませんでした。
高島ちさ子さんのお姉さんがダウン症だという事です。
それで、そのお姉さんも含めて、お姉さんの今後をどうするか。の家族会ですが。そこは、高島さんなので、お父さん、お姉さんを相手に、居ないお兄さんの事も含めて、真剣に話し合っているのが映像で流れて。
この「家族会議」を公開するのって、すごいですね。
でも、「どこにでもあり得る話で」。
そういう意味でも、「すごい」「ありがたい」と思いました。
今もまだ、放送されていますが。
今は「子育て」の話題かな。
【『18祭(フェス)』】
録画予約はしていたのですが。
『ONE OK ROCK 18祭(フェス)-1000人の奇跡 We are-』
これが、『18祭(フェス)』の初回です。
この映像は、本当に『18祭』で1000人の18才と、ONE OK ROCKが謡ったところですが。
本編では、『18祭』の募集を始めたところから、1000人を選ぶところ、選ばれた1000人が練習をするところ、それぞれが、交流するところ。
そして、「応募した動機」。
これを観ていて。
自分が18才の頃。もっと、言えば、子供の頃から。
『もう一度、記録しようかな』
何度か書いています。
でも、もう一度、『63歳になった私から見た、私の18才(前後)』
記録してみたくなりました。
近いうちに、始めます。
ただ。
私の「カテゴリー」で、『縁とか運とか』というのがあります。
意識した「選択」、無意識の「選択」。
それによって、出会う人。
それによって、訪れる「幸せ」や「災難」。
人生は、常に(意識した、無意識の)「選択」の連続で。
『その一つ』が、違ったら。出会っていなかった人も多く。
そんな事を思うので。
近いうちに。
では、また。