友人から魚沼の郷土料理「きっこうし漬け」をいただきました(^^)
きっこうし漬けは県内でもあまり見かけないので、純粋に湯之谷周辺独特の郷土料理だと思います。
作り方はまたいつかご紹介したいと思いますが「きっこうし」とは湯之谷の方言で「切って壊す」という意味です。
正確には動詞なので「きっこす」といいます。
冬野菜を切って壊して糀で漬けた、甘口の漬物なんですよ。
塩辛いのが苦手な私は大好物なんです。
せっかくの好物が手に入ったのだから何か合わせたい!
ストッカーの中から選んだのは赤ワインの「深雪の里」
これはワインの父「岩の原葡萄園」さんが雪室で熟成させた夏に限定販売のワインなんです。
特に今回は甘口から辛口へとリニューアルした記念すべき2021年ものなのです!!
2022年に発売した数量は2,172本だけ。
このうち2本をゲットしたんです。
取って置きだったのですが今日は開栓することにしました。
自家菜園で作ったゴボウスティックも合わせてみました。
夏限定発売のワインと冬野菜のひと時はとても幸せでした(^^)
きっこうし漬けは県内でもあまり見かけないので、純粋に湯之谷周辺独特の郷土料理だと思います。
作り方はまたいつかご紹介したいと思いますが「きっこうし」とは湯之谷の方言で「切って壊す」という意味です。
正確には動詞なので「きっこす」といいます。
冬野菜を切って壊して糀で漬けた、甘口の漬物なんですよ。
塩辛いのが苦手な私は大好物なんです。
せっかくの好物が手に入ったのだから何か合わせたい!
ストッカーの中から選んだのは赤ワインの「深雪の里」
これはワインの父「岩の原葡萄園」さんが雪室で熟成させた夏に限定販売のワインなんです。
特に今回は甘口から辛口へとリニューアルした記念すべき2021年ものなのです!!
2022年に発売した数量は2,172本だけ。
このうち2本をゲットしたんです。
取って置きだったのですが今日は開栓することにしました。
自家菜園で作ったゴボウスティックも合わせてみました。
夏限定発売のワインと冬野菜のひと時はとても幸せでした(^^)