小さな町で幸せ探し

団塊世代の夫婦の日々・・
夫が生まれて育った故郷で暮らしています。
悲喜こもごものスローライフの物語。

再度「ギャラリー夢酔庵」に

2013-06-27 18:37:03 | 日記

水墨画のギャラリー「夢酔庵」を友達と再度・訪ねました。
25日の神戸新聞の地域欄に大きく紹介されていたからか
今日は多くの人が行っていました。

広い駐車場から見える・・上・田園風景が美しい。


良い雰囲気の・・ギャラリー・


広い敷地・住宅の中にギャラリーがあります。
画像の向こうの方に入り口が。
御長男の「こむすいさん」も画家で
今日は「古事記」を子供向けに描かれた紙芝居も見ました。
堂野夢酔さんは、芸術とは余程縁の薄い友達と私に
気取ることなく「布袋様を描く」までの道程を話してくださいました。
描かれた作品を見ていると布袋さんの笑顔につられて頬がたるんで・・
たるんでではなく!ゆるんでしまいました 

小さな茶店もあってお抹茶を飲んで休憩。
家を9時半に出発・・見ごたえのある作品群に圧倒され帰宅は13時。
片道26キロ。

書道教室に遅れてしまった 

今日は夫婦で2時間もの昼寝付き。
夫も留守中、畑仕事に結構チカラが入って疲れたらしい。
だって土・日に釣り行の誘いのあったらしく
それには担当の畑仕事をぬかりなくやってから!の自覚かな  ヨロシイ
その成果のトマトが赤く熟れはじめました・・下画像。