小さな町で幸せ探し

団塊世代の夫婦の日々・・
夫が生まれて育った故郷で暮らしています。
悲喜こもごものスローライフの物語。

長野在・孫

2019-01-29 12:19:11 | 日記

長野の次男一家から嬉しい便りと写真がたくさん届きました。
上の写真たては2年生の孫が組み立ててくれたようです。
バァバである私への誕生日プレゼント。
実は誕生日は嬉しくないけど・・
だって10の位を四捨五入したら100歳ですし
 
でも孫からの手紙や
手作り品が届くなら誕生日は大好きです  

子供がいて孫がいる喜び・・
人生でこれ以上の幸せはありません。


長野在の次男一家4人。


2年生の孫kouはテニスをやっているとか。
幼い頃の孫kouのタイプは
私「面構えはボクシングタイプじゃない?」と言ったら
夫「孫には殴り合いのスポーツはさせたくない」と。
何気に言った私でしたが、夫の一言に激しく同意したものです。
テニスで良かった・・


春に一年生になる孫daiも(上写真・右から二人目)
「ひらがな表」をみながら手紙を書いてくれました 
電話で「daiちゃん、おてがみありがとう。
 学校でお勉強がんばったら女の子にモテルよ」と私。
すると孫dai
「う・・ん・・今でももてちゃってるんだけど・・」ですと 

6歳・・就学前の孫に放った私のバカな一言。
次男夫婦や夫には内緒にした方が良いかもしれませんわね 


去年春・・長野へ行った時の一枚・・
皆、にこやかに笑っているのに私だけ・・幽霊です・・わ