小さな町で幸せ探し

団塊世代の夫婦の日々・・
夫が生まれて育った故郷で暮らしています。
悲喜こもごものスローライフの物語。

妙高山を描く

2015-03-19 18:22:44 | 日記
転勤で長野に住んでいた期間は10年余りだったか。
途中、夫が他県に単身赴任・・その後、
長男が大学入学で長野を離れ、それに続き長女・次男が
それぞれに臨んだ勉学の道に進み長野を出ました。

それからは夫と二人で、ある意味??優雅な転勤暮らし。
色々な土地でそれなりの日々を謳歌しましたけど・・

長野在の頃に小・中・高の子供を連れて通ったのは黒姫高原スキー場。
3人とも皆、スポーツ大好き・・スキーもすぐに上達。
そこから撮った写真を見て、描いたのが向こう側に聳える妙高山でした。

妙高高原にはよく出かけました。
牧場もあって望む山並みが素晴らしい・・思い出写真がたくさんあります。


この油絵、今は長男の手元にあるんだったっけ・・ 


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4 コメント

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あっ、油絵、それも妙高高原! (案山子)
2015-03-19 19:24:43
今、私のブログのkayoさんのコメントに返信してきたとこ。油絵描いてたことを話題にしたとこで、ここを訪ねたら、迫力の雪山なんだからビックリ。勢いを感じます。
私にとっての妙高高原は、車窓からの眺めです。高校の同級生と大学時代は遠距離U+26AAU+FE0FU+26AAU+FE0F(笑)で、夜行列車に乗るようになりました。その時に見た朝焼けの(夕焼けだったかな?)山肌に感動したものです。若かったから、疲れもものともせず、でしたね。アッハハ。
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案山子さんへ (kayo)
2015-03-20 14:46:27
アレレ??
朝一でコメント返信してクリックしたつもりなのに・・
確認を怠った時によくあるのです。

絵画の得意な案山子さんの「迫力・勢い」との一言に何とも嬉しくなりました。

あちらこちらのダム工事前の地質調査や基礎工事に関わった夫に、よく自然の中に連れ出された?ものです。
その頃、案山子さんは社会でバリバリ活躍なさっていたのですね。
 そうそう!20歳代前後は疲れなんて全然無かったですわよ~遠い目・・・

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私の絵、迫力や勢いとは、ほど遠いのです。トホホ (案山子)
2015-03-20 19:14:45
自分の絵の癖、判っているの。ジンクホワイトの未使用品の大きいチーブ絵の具、kayoさんに貰ってもらいたーい。苦笑 油絵の道具、処分するって決めたので。でも遠いから残念!
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案山子さんへ (kayo)
2015-03-22 18:23:00
絵具のお声かけありがとうございます。
嬉しいです。
でもお気持ちを有難く受け止め心から感謝いたします。
本当にありがとう 
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