
庭の椿が、競うかのようにヴシャヴシャ??と咲いています

その下を見れば椿の花びら絨毯

数日後には、もっとゴージャスな?絨毯になるかもしれません












芝桜・・石垣のボロ隠し?に植えています。
4月3日は、左側の小さな画像だったのに、現在は満開です









災難は、だれ彼・問わずどこで遭ってしまうか判らない。
京都祇園の暴走事故は、7人もの人を巻き込んでしまいました。
あらゆるメディアが、映像でその恐怖の光景を報道しています。
それを交通事故鑑定人とか、専門家の方々が映像から分析。
加害者は、てんかんの持病があるも意識はあり。
「正確なハンドルさばきと注意力がなければ不可能な運転」
それだけで、ああだこうだとメディアは踏み込んではいません。
加害者死亡で、真相は闇の中に葬られることになるのでしょうか。
それは、今亡き加害者にも被害者にも無念極まりないこと。
そこで、想像力逞しい私の自己中心分析。
反面・こんなこともあるのではないかと思いました。
最初の事故でパニックになったのかもしれない。
ブレーキを踏んだつもりがアクセルを踏んでしまったのかもしれない。
意識はあるので、ハンドル操作は正確だったかもしれない。
でも正確な運転は続かず最後・ぶつかるしかなかったのかもしれない。
事故に遭われた多くの方々、御家族の無念をお察しします。







