毎回、国会前では多くの若者や、学者、文化人、政党の人など多彩な人々がスピーチをして、連帯の挨拶をしてくれているなかで、シールズのメンバーのコールはテンポも速く軽快でした。
よく声をからしながらコールしていた奥田青年が中央公聴会で発言した内容をネットや新聞で見ました。
他の憲法学者の鋭い発言も素晴らしいものでしたが、この青年の発言は素晴らしいもので、オールズの私も教えられました。
政府は、公聴会を採決のための単なるセレモニーのようにあつかい、公聴会での内容をさらに深めて法案に反映させるという本来の公聴会の在り方などは無視して採決に向かっているのは、情けなく腹立たしい思いです。
ネットのIWJ Independent Web Journalから紹介します。(さらに興味がある方はこのwebを見てください。)
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