前回の被災地の見学の後、また5年後の余震がありました。その結果、またまた燃料棒の冷却装置の電源が一時ストップしました。その後、難なく復帰したということですが、薄氷を踏む思いがまだまだ続いていることが露呈されました。原発の危険性と、再稼働の不当なことを再確認しました。
今回は、写真でアンダーコントろどころではない面を確認しましょう。
①常磐道に設置してある放射線量一覧
②公園にある放射線測定器
③町の至る所にある廃棄物収納袋(フレコンバッグ)
④津波で一階部分をえぐり取られた家、こんな家がたくさんあった
⑤帰宅困難地域の通行禁止のガードと標識
今回は、写真でアンダーコントろどころではない面を確認しましょう。
①常磐道に設置してある放射線量一覧
②公園にある放射線測定器
③町の至る所にある廃棄物収納袋(フレコンバッグ)
④津波で一階部分をえぐり取られた家、こんな家がたくさんあった
⑤帰宅困難地域の通行禁止のガードと標識
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