ヒメオドリコソウ
ホトケノザハナダイコンカラスノエンドウ
川べりの散歩道は野草が春を謳歌していました。その中からいくつかをパチリ。
ヒメオドリコソウと、ホトケノザはよく間違えられます。よく見ると花のつき方や葉の形がずいぶん違うことに気が付きます。
ヒメオドリコソウは花の蜜はおいしい味がするので子どもの頃吸ったことがあります。吸った経験のある人も多いのではないでしょうか。命名は踊り子と似ているからといいますが・・・。
ホトケノザは葉の形が茎を囲むように、仏の座に似ているから命名といいます。
ハナダイコンは、ダイコンの花に似ていますが色が違います。野ダイコンとも言っていたが根は太りません。
カラスノエンドウは天ぷらやおひたしに使われているようですが私は食べたことがありません。カラスノエンドウは「烏の豌豆」かと思ったら、「烏+野豌豆」といいます。
同じように小さいスズメノエンドウも「雀+野豌豆」で、違いは大(烏)小(雀)、黒い豆に毛がある(雀)か、ない(烏)かなどが相違です。
ホトケノザハナダイコンカラスノエンドウ
川べりの散歩道は野草が春を謳歌していました。その中からいくつかをパチリ。
ヒメオドリコソウと、ホトケノザはよく間違えられます。よく見ると花のつき方や葉の形がずいぶん違うことに気が付きます。
ヒメオドリコソウは花の蜜はおいしい味がするので子どもの頃吸ったことがあります。吸った経験のある人も多いのではないでしょうか。命名は踊り子と似ているからといいますが・・・。
ホトケノザは葉の形が茎を囲むように、仏の座に似ているから命名といいます。
ハナダイコンは、ダイコンの花に似ていますが色が違います。野ダイコンとも言っていたが根は太りません。
カラスノエンドウは天ぷらやおひたしに使われているようですが私は食べたことがありません。カラスノエンドウは「烏の豌豆」かと思ったら、「烏+野豌豆」といいます。
同じように小さいスズメノエンドウも「雀+野豌豆」で、違いは大(烏)小(雀)、黒い豆に毛がある(雀)か、ない(烏)かなどが相違です。
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