海老チリとブロッコリー
ひじき豆
サラダ
きのこマリネ(作り置き)
蓮根キンピラ(同じく)
昨日の晩ごはんです
買い物に行ったら小ぶりの海老が安かったので、
なかなか使い切れないスイートチリソースを使って海老チリに。
今までチリソースの作り方がよくわからなくて、作るとしたら海老マヨだったのですが、スイートチリソースに調味料を加えると、わりと簡単にそれっぽくなることがわかりました。
家で食べるならこれで充分です。
前日からの作り置きに、昨日はブロッコリーを茹でて、ひじき豆を作り足し。
こうして繰り越していくと、つねにいろいろ食べられます。
毎日、野菜をモリモリ食べて健康的な食生活です。
静岡からこんにちは。
曇っているけど、今日は夕方までは降水確率10%だそう。
明日からはしばらく雨続きになるとか。
ここ数日、隙間時間にはgaccoと読書。
『銀の森のパット』をとうとう読み終えました。
やっぱりモンゴメリはいいなぁ。
ずむり。の生まれる前にすでに亡くなっている人なので、物語の時代も100年くらい前なんだけど、生き生きとした生活ぶりに惹かれます。
久しぶりに続編である『パットお嬢さん』も読んでみたくなりました。
前編を読んだことでいろいろ謎が解けたので、より深く理解できるかも。
話の中の世界は変わらないけど、
(といってもモンゴメリの小説は何十年も続く話もあるので、物語の中で「時代遅れ」という言葉も出てきますが)
最近時折、時代は変わってるんだなぁ、と、
自分が半世紀(!)生きてることに気付かされることがあります。
先日、テレビを見ていてふと思い出した話、
ずむり。が中学1年の時のこと。
同じクラスにあるスポーツに秀でた女の子がいて、
(ずむり。はその時まで知らなかったけど)
ただ、その子はあまり勉強に熱心なタイプではなくて、授業中に何か先生に叱られて、
「○○がちょっとできるからっていい気になるな」
「こいつは○○の大会で優勝したりしてるから」(学校の部活ではないので他の子は知らない情報)
と皆の前で言われて、その子は翌年違う学校に転校したんだよ。
と、また。に語って、
(注:また。とずむり。はクラスは違ったけど中学の同級生)
今じゃあり得ないこともいっぱいあったし、
大人が子供の足を引っ張るようなこともあった、嫌な時代だったな・・・と、思い返したのでした。
そのことから、
今のずむり。が40年近く前のことを鮮明に覚えているように、
昭和40年代生まれのずむり。が子供の頃や若い頃、
戦争はもう遠い時代の出来事のように感じていたけど、
当時の大人たちはいろんな記憶や思いを、語らずとも自分の中に持って生きていたのかな、と想像するに至りました。
10年20年なんてまだついこの間のように感じるけど、30年って元号が変わるくらいの時間なんですものね。
婚礼箪笥のクローゼットの扉がキーキーいうので、
猫が朝寝している時は起こさないよう(起きると面倒)気を使っていたのを、また。に油を差してもらったら静かになって嬉しい。
というのだって、今どきはクローゼットは造り付けが普通で、「嫁入り道具の婚礼箪笥」ってもの自体ないよねぇ(笑)
今日のネコ。
洗濯物を干そうとベランダに出たら、ちゃんと先回りしているまめ。
さ、水曜日だから、昼ごはんを食べてエアロビに行かなくちゃ!
ひじき豆
サラダ
きのこマリネ(作り置き)
蓮根キンピラ(同じく)
昨日の晩ごはんです
買い物に行ったら小ぶりの海老が安かったので、
なかなか使い切れないスイートチリソースを使って海老チリに。
今までチリソースの作り方がよくわからなくて、作るとしたら海老マヨだったのですが、スイートチリソースに調味料を加えると、わりと簡単にそれっぽくなることがわかりました。
家で食べるならこれで充分です。
前日からの作り置きに、昨日はブロッコリーを茹でて、ひじき豆を作り足し。
こうして繰り越していくと、つねにいろいろ食べられます。
毎日、野菜をモリモリ食べて健康的な食生活です。
静岡からこんにちは。
曇っているけど、今日は夕方までは降水確率10%だそう。
明日からはしばらく雨続きになるとか。
ここ数日、隙間時間にはgaccoと読書。
『銀の森のパット』をとうとう読み終えました。
やっぱりモンゴメリはいいなぁ。
ずむり。の生まれる前にすでに亡くなっている人なので、物語の時代も100年くらい前なんだけど、生き生きとした生活ぶりに惹かれます。
久しぶりに続編である『パットお嬢さん』も読んでみたくなりました。
前編を読んだことでいろいろ謎が解けたので、より深く理解できるかも。
話の中の世界は変わらないけど、
(といってもモンゴメリの小説は何十年も続く話もあるので、物語の中で「時代遅れ」という言葉も出てきますが)
最近時折、時代は変わってるんだなぁ、と、
自分が半世紀(!)生きてることに気付かされることがあります。
先日、テレビを見ていてふと思い出した話、
ずむり。が中学1年の時のこと。
同じクラスにあるスポーツに秀でた女の子がいて、
(ずむり。はその時まで知らなかったけど)
ただ、その子はあまり勉強に熱心なタイプではなくて、授業中に何か先生に叱られて、
「○○がちょっとできるからっていい気になるな」
「こいつは○○の大会で優勝したりしてるから」(学校の部活ではないので他の子は知らない情報)
と皆の前で言われて、その子は翌年違う学校に転校したんだよ。
と、また。に語って、
(注:また。とずむり。はクラスは違ったけど中学の同級生)
今じゃあり得ないこともいっぱいあったし、
大人が子供の足を引っ張るようなこともあった、嫌な時代だったな・・・と、思い返したのでした。
そのことから、
今のずむり。が40年近く前のことを鮮明に覚えているように、
昭和40年代生まれのずむり。が子供の頃や若い頃、
戦争はもう遠い時代の出来事のように感じていたけど、
当時の大人たちはいろんな記憶や思いを、語らずとも自分の中に持って生きていたのかな、と想像するに至りました。
10年20年なんてまだついこの間のように感じるけど、30年って元号が変わるくらいの時間なんですものね。
婚礼箪笥のクローゼットの扉がキーキーいうので、
猫が朝寝している時は起こさないよう(起きると面倒)気を使っていたのを、また。に油を差してもらったら静かになって嬉しい。
というのだって、今どきはクローゼットは造り付けが普通で、「嫁入り道具の婚礼箪笥」ってもの自体ないよねぇ(笑)
今日のネコ。
洗濯物を干そうとベランダに出たら、ちゃんと先回りしているまめ。
さ、水曜日だから、昼ごはんを食べてエアロビに行かなくちゃ!