おでん
ハヤトウリとハムの中華炒め
塩だれキャベツ
かずのこ
ごはん
昨日の晩ごはんです
寒かったから、というわけではなく、前日から計画していたおでん。
でもやっぱり涼しいとおでんはすごく美味しいですね。
偶然のようで実は深層心理ではこの寒さをを予知していたとか?(笑)
自分にグッジョブです。
おでんを煮ている最中でガスが切れるというハプニング発生。
うちだと半年に一度くらいだけど、突然切れるまでわからないのですよ。
でも普段なら夜になってから料理するのが、おでんで早めに作り始めていたのですぐに交換してもらえました。
おっ、これも実は予知していたか?!(笑)
かずのこは日本から持ってきたもの。
去年はお正月に実家でこっそりくすねて冷凍して持って来ましたが、
今年は↑このことを(たぶん)ブログで読んでいた母がずむり。の分を先に分けて冷凍しておいてくれてました。
親ってありがたいですね。アリガトゴザイマス
食後にこれも日本から持ってきたお菓子を。
【たこまん】の「世界ふじ」。
静岡らしく抹茶餡でおいしいです。
英語で「日本一の山(No.1 Mountain of JAPAN)」と主張してるってことは世界進出を狙ってるのかしら?
プノンペンからこんにちは。
昨日ほどではないですが今日も涼しいです。
寒いせいか、窓をあまり開けないせいか、蚊も出ないし、よく眠れて調子いいです。
元気な自分がうれしくてしあわせ。
さて。
今日は火曜日なので編み物の会へ。
コースター10枚め完成です(笑)
のち、ランチは【型無(KATANASHI)】で。
毛沢東通りとSt.63の角にできた居酒屋さんです。
広々とした店内。
ランチメニューは丼やカレーなど。
温玉チキン照り焼き丼 6.2ドル+税。
丼というよりはワンプレート?お味噌汁とサラダも付いてます。
ランチのあとはコ・ピッチ(ダイアモンドアイランド)へ。
【PASTEL】というお店に行ってみました。
1階はカフェ、2階3階が食器や家具のショールームになってます。
カフェでも使ってるシンプルでかわいい食器や、
シンプルで機能的なソファ(しかも値段も手頃)が思わず欲しくなりました。
(日本で同じものがあったらぜひ買いたいけど今買う訳にはいきません)
センスのいい店内を見てるだけでも目の保養になります。
コ・ピッチは新しい地区なので独特の雰囲気があって、たまに行くと面白いです。
建築ラッシュで、変わりつつあるカンボジアを実感します。
ハヤトウリとハムの中華炒め
塩だれキャベツ
かずのこ
ごはん
昨日の晩ごはんです
寒かったから、というわけではなく、前日から計画していたおでん。
でもやっぱり涼しいとおでんはすごく美味しいですね。
偶然のようで実は深層心理ではこの寒さをを予知していたとか?(笑)
自分にグッジョブです。
おでんを煮ている最中でガスが切れるというハプニング発生。
うちだと半年に一度くらいだけど、突然切れるまでわからないのですよ。
でも普段なら夜になってから料理するのが、おでんで早めに作り始めていたのですぐに交換してもらえました。
おっ、これも実は予知していたか?!(笑)
かずのこは日本から持ってきたもの。
去年はお正月に実家でこっそりくすねて冷凍して持って来ましたが、
今年は↑このことを(たぶん)ブログで読んでいた母がずむり。の分を先に分けて冷凍しておいてくれてました。
親ってありがたいですね。アリガトゴザイマス
食後にこれも日本から持ってきたお菓子を。
【たこまん】の「世界ふじ」。
静岡らしく抹茶餡でおいしいです。
英語で「日本一の山(No.1 Mountain of JAPAN)」と主張してるってことは世界進出を狙ってるのかしら?
プノンペンからこんにちは。
昨日ほどではないですが今日も涼しいです。
寒いせいか、窓をあまり開けないせいか、蚊も出ないし、よく眠れて調子いいです。
元気な自分がうれしくてしあわせ。
さて。
今日は火曜日なので編み物の会へ。
コースター10枚め完成です(笑)
のち、ランチは【型無(KATANASHI)】で。
毛沢東通りとSt.63の角にできた居酒屋さんです。
広々とした店内。
ランチメニューは丼やカレーなど。
温玉チキン照り焼き丼 6.2ドル+税。
丼というよりはワンプレート?お味噌汁とサラダも付いてます。
ランチのあとはコ・ピッチ(ダイアモンドアイランド)へ。
【PASTEL】というお店に行ってみました。
1階はカフェ、2階3階が食器や家具のショールームになってます。
カフェでも使ってるシンプルでかわいい食器や、
シンプルで機能的なソファ(しかも値段も手頃)が思わず欲しくなりました。
(日本で同じものがあったらぜひ買いたいけど今買う訳にはいきません)
センスのいい店内を見てるだけでも目の保養になります。
コ・ピッチは新しい地区なので独特の雰囲気があって、たまに行くと面白いです。
建築ラッシュで、変わりつつあるカンボジアを実感します。