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Willy Wonkaの魔法




娘と「チャーリーとチョコレート工場」を見に行った。
わたしも子どもの頃に愛読したお話が原作である。


映画版はティム・バートン節炸裂、そして「ええ役者」ぞろい。

公開中につき、感想はグッとこらえて書きません(笑)...



映画が終了して会場が明るくなると、足下にきらっと光る1ユーロ硬貨が落ちているのに気がついた。
映画の中でも、主人公チャーリーがお金を拾うシーンがあるのである!
まるで魔法がスクリーンの外にも伝染してきたみたいではないか!

もちろんこの1ユーロ硬貨はチョコ・バーを買うためのもの。
早速最寄りのショコラティエに立ち寄った!
(届けなければいけないのは承知の上である)

「これはウィリーの魔法だよね!」と笑い、
2人でテーマ・ソングを口ずさみながら...


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